表示器 GOT GT SoftGOT
生産現場のIoT化の課題に応えます!
簡単に生産現場をIoT化してデータ分析したい
Edgecorssが生産現場の様々なデータの分析をサポート!
Edgecross連携
EdgecrossはFAとITを協調させるオープンな日本発のエッジコンピューティング領域のソフトウェアプラットフォームです。Edgecrossにより、生産現場に近い場所でデータ分析・診断することで、生産現場へリアルタイムにフィードバックしたり、ベンダーやネットワークを問わず、各設備、装置からデータ収集およびデータ送受信が可能です。
Edgecrossで収集したデータはGT SoftGOT2000のグラフ表示や、トレンド表示など豊富な機能を活用して簡単に見える化し、簡易分析できます。
- *1パソコンにEdgecross基本ソフトウェアと、データコレクタ、GT SoftGOT2000のインストールが必要です。
- *2GT SoftGOT2000からEdgecross基本ソフトウェアへデータの書込みをする場合は、別途MELSOFT GT OPC UA Clientソフトウェアのインストールが必要です。こちらからダウンロードしてください。
生産現場のデータを簡単に見える化し、簡易分析したい
分析用のサンプル画面で簡易分析・見える化システムを簡単構築!
e-F@ctory支援モジュール(無償サンプルプロジェクト)の活用
e-F@ctory支援モジュールは、シーケンサ MELSEC iQ-RシリーズおよびGT SoftGOT2000で活用可能なサンプルプロジェクトです。
見える化や簡易分析などのプログラムをサンプルプロジェクト形式で提供するため、デバイス割付けやパラメータ設定などの基本設定のみで生産現場レベルのIoT化を実現できます。
IoTシステムを導入する際に起こりえる、検討時間や予算など様々な課題の解決をe-F@ctory支援モジュールが支援します。
e-F@ctory支援モジュール表示画面例
*e-F@ctory支援モジュールのサンプルプロジェクトはGOT2000シリーズ用です。GT SoftGOT2000で使用する際は、GT SoftGOT2000に変換して使用ください。
詳細内容や入手方法については最寄の支社または代理店へお問い合わせください。
各装置で個別で管理している情報を有効活用したい
メーカの異なる複数装置の情報を、簡単に収集、見える化、一括管理!
iQ Monozukuri 工程リモート監視の活用
iQ Monozukuri 工程リモート監視は、生産現場のIoT化を簡単に実現し、複数装置の情報の収集、見える化、一括管理を可能とするアプリケーションパッケージです。
現場GOTを介して、生産現場の稼働状況や、各装置ごとの操作ログやアラーム情報などを、GT SoftGOT2000に表示し、データ分析をすることで、生産現場全体の工程改善や生産性向上を支援します。
最大50台*1の現場GOTとデータ連携でき、大規模システムの一括監視、一括管理を簡単に実現します。
- *1管理可能な現場GOTの台数は購入するライセンス数により異なります。50台のGOTの情報を管理したい場合は、10ライセンス版の製品をご購入ください。
iQ Monozukuri 工程リモート監視
GT SoftGOT2000用テンプレート
プロジェクトの画面例