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東京エレクトロンデバイス株式会社
パートナー区分
分科会
当社は、最先端の半導体やITシステムなどを、高度な技術サポートと、徹底した検証による品質保証とともに提供する技術商社です。自社商品の開発や、お客様の設計・量産支援を行うメーカー機能をあわせ持っており、IoTを実現する幅広い製品とサービスでお客さまの課題解決に最適なソリューションを提案します。
カナ: | トウキョウエレクトロンデバイスカブシキガイシャ |
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略称: | 東京エレクトロンデバイス |
英表記: | TOKYO ELECTRON DEVICE LTD |
Connexon(コネクソン)
Connexonは、IoTシステムに必要なデータ収集、処理、出力(クラウド連携)など、お客様の要求にあったアプリケーションをGUIベースで簡単に作成できる開発ツールです。
対応カテゴリ
強み・差別化ポイント
① IoTのエッジアプリがノンプログラミングで開発できる ② データ処理に必要な多様なデータ収集、加工、出力機能が標準で用意されており、開発スピードとコストが大幅に削減できる ③Windows/Linux/Macなど様々なOSで動作させることができる
価格
480,000円 ~
製品紹介URL
https://connexon.tokyo三菱FA製品との連携特長
目的に合わせて、三菱電機PLCのデータを収集し、加工、出力するアプリケーションが作成する事が可能です。
サービスのイメージ図
CX-M
CX-Mは、従来データサイエンティストが行なっていた分析作業を自動化することで、分析時間、コストを大幅に削減し予知保全システムの実現課題を解決します。分析に必要なデータの前処理(クレンジング)、特徴抽出、機械学習によるモデルプログラムの作成までを全て自動で行います。これにより、予知保全システムを素早く実現できます。
対応カテゴリ
強み・差別化ポイント
①データサイエンスの知識がなくても簡単に利用できます。 ②学習、テスト、モデル出力を簡単なGUI操作で実現できます。 ③アプライアンスのため、社内で利用する事ができる。
価格
995,000円 ~
製品紹介URL
https://cxm.tokyo三菱FA製品との連携特長
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サービスのイメージ図
サービスのイメージ図
サービスのイメージ図
サービスのイメージ図
サービスのイメージ図
サービスのイメージ図
CX-W
CX-Wは、通常の稼働状態からの変化をとらえ警告指数として定量的に記録・表示するソフトウェアで、装置ごとの稼働情報から監視用AIを現場で自動生成し、リアルタイムに稼働監視し変化をとらえます。製造装置から通常稼働中のデータを取りこみ、その数値分布や相関関係を学習し、装置の種類や特性、製造品などに合わせた装置ごとの監視用AIを生成します。学習データを個別に用意する必要がなく、監視用PCにインストールするだけで簡単に監視用AIの生成・監視ができます。 また、監視中に製造装置の稼働状態に変化があった場合は、原因となったデータの種類と変化の度合いを示す警告指数を判定結果としてPC上に表示するので、ユーザーはすぐに予知保全対策を講じることができます。 CX-Wは、エッジコンピューティングだけで、製造装置の不具合や故障による製造ラインの停止や不良品が発生しない安定したモノづくりを実現し、生産性向上に寄与します。
対応カテゴリ
強み・差別化ポイント
【利点】 ①稼働に合わせて最適な閾値監視が簡単にできる ②監視システムの導入・運用負担を軽減できる ③異常時のデータがなくても利用できる 【特徴】 ①AI技術により監視閾値を自動生成 ②多変量データから1つの監視閾値を生成 ③異常なデータ項目と異常度を定量的に表示
価格
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