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スリムタワーCD
スリムタワーCDは、拡張スロット3スロットを搭載した業界最小体積のFAパソコンです。
プロセッサは3種から選択可能でハイエンドからエコノミーまで幅広い用途に対応します。 外部インタフェースを標準で豊富に搭載しており一部機能はオプションで更に追加が可能です。
株式会社インタフェース
プロセッサは3種から選択可能でハイエンドからエコノミーまで幅広い用途に対応します。 外部インタフェースを標準で豊富に搭載しており一部機能はオプションで更に追加が可能です。
更新日:2017/06/27
対応カテゴリ
トレーサビリティ リモートモニタリング 自動化 稼働率向上 製品品質管理 予防保全 予兆保全 省エネ 安全強み・差別化ポイント
自社で国内開発・国内生産を行っている国産産業用標準機です。特徴は、拡張3スロット搭載で業界最小体積です。ECC機能搭載の高速高信頼性メモリを採用しています。スリムタワー型なのに「電源ブチ切り」対応しています。OSをROM化にできるため、ディスクの保護ができます。高いメンテナンス性で寿命部品は現地交換できます。瞬低対策用電源装置を内蔵でき、システムの無停止運用可能です。
価格
250,000円 ~ 450,000円
製品紹介URL
http://www.interface.co.jp/slim/index.asp三菱FA製品との連携特長
本製品の拡張スロットにCC-Link通信拡張ボードを搭載することで、マスタとして各種I/O機器と接続することができます。またEtherNetポートをCC-Link IE Field Basicとして対応させています。
販売開始年月
2017年1月
データ分析
データ分析S/W:無
生産現場向けデータ分析の有無:無
データサイエンティストの人数:0人
備考
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