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【製品】XVL Vmech Simulator
三菱電機シーケンサ MELSEC-Q/iQ-Rと接続し, 設備 / 装置の3D設計モデル(=仮想メカモデル)を使った実機レスな制御ソフト検証を実現します。
EZSocketによる通信インターフェイスを独自に開発し, 高速なシーケンサとの通信を実現しつつ, シンプルモーションなど多様なMELSEC製品に対応しています。
さらに, エアシリンダやフォトセンサなどのFA機器を仮想モデル(仮想部品)として標準で取り揃えており, 3Dのメカモデル(機構)と連動することで, 実機と同じプログラムで設備動作を実機レスに3Dシミュレーションすることが可能です。
ラティス・テクノロジー株式会社
EZSocketによる通信インターフェイスを独自に開発し, 高速なシーケンサとの通信を実現しつつ, シンプルモーションなど多様なMELSEC製品に対応しています。
さらに, エアシリンダやフォトセンサなどのFA機器を仮想モデル(仮想部品)として標準で取り揃えており, 3Dのメカモデル(機構)と連動することで, 実機と同じプログラムで設備動作を実機レスに3Dシミュレーションすることが可能です。
更新日:2020/11/11
対応カテゴリ
リモートモニタリング 設計効率化強み・差別化ポイント
【特長】
・EZSoketによる高速な通信インタフェース
・シーケンサに加え, シンプルモーションユニットやロボットCPUを含めた多種多様な構成に対応
・エアシリンダやフォトセンサなどのFA機器を仮想モデル(仮想部品)として用意, 実機と同様の操作でシミュレーション可能
・軽量3Dフォーマット XVL®により, 大規模3Dデータを軽快に操作
※三菱電機シーケンサ MELSEC-Q/iQ-R との接続はオプション製品『MELSEC MotionSim for Vmech』が必要となります。
価格
4,000,000円 ~
製品紹介URL
https://www.lattice.co.jp/products/lineup/vmech/三菱FA製品との連携特長
・Ezsocketによる通信IFにより, シーケンサ, 位置決めユニット, シンプルモーション, モーションCPU, ロボットCPUと接続します。
販売開始年月
2007年7月
データ分析
データ分析S/W:無
生産現場向けデータ分析の有無:無
データサイエンティストの人数:0人