e-F@ctory Alliance
パートナー・ソリューション検索
インダストリアルIoTネットワークセキュリティサービス ~CyberMinder IoT ~
制御系システムなど重要インフラへのサイバー攻撃対策は重要性を増しており、重要インフラ向けシステム及び、それらを生産する工場においても工場のIoT工場化・オープン化が進みセキュリティー対策が必須となっています。
インダストリアルIoT向けネットワークセキュリティーサービスでは、三菱電機の情報技術総合研究所と連携し、国際電気標準会議の定める制御システムセキュリティーの標準規格(IEC62443)の分析と実際の現場で想定される脅威からみた、以下の4つの製造現場向けサイバーセキュリティー対策サービスを提供します。
(1) 製造現場ネットワークと外部ネットワークの境界で通信制御と不正侵入を防御する「境界分離」
(2) 製造現場ネットワークに接続されている資産と流れる通信パターンを可視化する「通信の見える化」
(3) 製造現場ネットワークへの不正端末の接続防止と,侵入したマルウェアがネットワーク内の他の装置へ拡散することを防止する「端末制御」
(4) 保守作業などで持ち込むUSBメモリなどの可搬媒体のウィルスチェックを実施する「持込媒体対策」
三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社
インダストリアルIoT向けネットワークセキュリティーサービスでは、三菱電機の情報技術総合研究所と連携し、国際電気標準会議の定める制御システムセキュリティーの標準規格(IEC62443)の分析と実際の現場で想定される脅威からみた、以下の4つの製造現場向けサイバーセキュリティー対策サービスを提供します。
(1) 製造現場ネットワークと外部ネットワークの境界で通信制御と不正侵入を防御する「境界分離」
(2) 製造現場ネットワークに接続されている資産と流れる通信パターンを可視化する「通信の見える化」
(3) 製造現場ネットワークへの不正端末の接続防止と,侵入したマルウェアがネットワーク内の他の装置へ拡散することを防止する「端末制御」
(4) 保守作業などで持ち込むUSBメモリなどの可搬媒体のウィルスチェックを実施する「持込媒体対策」
更新日:2020/07/31
対応カテゴリ
セキュリティ強み・差別化ポイント
三菱電機の情報技術総合研究所と連携した製造現場向けサイバーセキュリティー対策です。
4つのサービスの中からお客様の環境やニーズに合わせたサイバーセキュリティ対策をご提案します。
価格
―
製品紹介URL
https://www.mind.co.jp/news/2019/0110.html三菱FA製品との連携特長
「通信の見える化」では、CC-Linkなどの専用プロトコルを可視化することが可能です。
販売開始年月
2019年1月
データ分析
データ分析S/W:無
生産現場向けデータ分析の有無:無
データサイエンティストの人数: