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920MHz帯マルチホップ無線ユニット(RS232Cタイプ)
電波到達性の高い920MHz帯無線に対応し、様々な場所でのセンサ情報の収集や機器制御に利用できます。
マルチホップに対応しているため、広い敷地の工場でも低コストで無線ネットワークを構築できます。
沖電気工業株式会社
マルチホップに対応しているため、広い敷地の工場でも低コストで無線ネットワークを構築できます。
更新日:2017/05/16
対応カテゴリ
トレーサビリティ リモートモニタリング 自動化 稼働率向上 製品品質管理 省エネ 安全強み・差別化ポイント
・免許不要で見通し1kmの長距離伝送が可能。親機1台当たり100 台の子機を収容し最大16ホップの通信が可能で、広範囲をカバーする無線ネットワークを構築できます。
・無線通信の品質を向上させるため、複数の通信経路を構成できるマルチホップ技術を採用。データロス率を大幅に低減し、高信頼性の無線通信が可能です。
・インターフェースとして汎用的なRS-232Cに対応。シーケンサ間の無手順通信や、シーケンサとGOT間の通信を無線化できます。
価格
―
製品紹介URL
http://www.oki.com/jp/920M/三菱FA製品との連携特長
・RS-485/422またはRS-232Cインタフェースを搭載したシーケンサに接続可能で、シーケンサー間、シーケンサーとセンサーデバイス間の通信を容易に無線化できます。
販売開始年月
2013年5月
データ分析
データ分析S/W:無
生産現場向けデータ分析の有無:無
データサイエンティストの人数:0人