三菱除湿機

リビングの結露も部屋干しもハイパワー除湿で冬対策
外は大雪でも室内で快適に部屋干しをする親子の写真

空気清浄 脱臭 除湿 1台3役 空間ケアする除湿機

製品画像

日々生活こんな
お悩みありませんか?

部屋干しと窓の結露の写真

洗濯物は全然乾かない

結露はすごいし

雪のせいで部屋がジメジメ

ほかにも…

  • くしゃみをする女性の写真

    花粉が年々ひどく
    なっている気がする…

  • 室内で走る犬の写真

    ペットには元気
    に過ごしてほしい

  • 寝ている赤ちゃんの写真

    赤ちゃんも家族も
    過ごしやすい環境は?

  • リビングで暑がる女性の写真

    夏のムシムシが不快

  • ギターを演奏する人の写真

    大切な楽器を
    湿気から守りたい

ほかにも…

  • くしゃみをする女性の写真

    花粉が年々ひどく
    なっている気がする…

  • 室内で走る犬の写真

    ペットには元気
    に過ごしてほしい

  • 寝ている赤ちゃんの写真

    赤ちゃんも家族も
    過ごしやすい環境は?

  • リビングで暑がる女性の写真

    夏のムシムシが不快

  • ギターを演奏する人の写真

    大切な楽器を
    湿気から守りたい

そんな声から今の暮らしに
かかせない製品として

する除湿機
「美空感」誕生しました

美空感 空間ケアはじめましょう

とは?

三菱電機が着目した「空間ケア」

家族のしあわせをはぐくむリビングは、いつでも快適であるべきです。
だからこそ、三菱電機はリビングの「空間ケア」に着目しました。
空気の汚れやニオイをキレイにするだけでなく、
見過ごしがちな湿度で起こる不快感までケアすることが大切です。
そこでパワフルな除湿はそのままに、優れた空気清浄と脱臭をプラス。
空気の質を変えることで、家族の気持ちいい毎日がはじまります。

空間ケアの説明図
除湿

人にも住まいにも望ましい環境とは
湿度が65%以下であること。

空気清浄

気づかず舞ってしまう
有害物質をいつもキレイに。

脱臭

ペットやオムツなどの
ニオイが気にならない。

出典:日本冷凍空調工業会家庭用除湿機ウェブサイト内
除湿・乾燥で快適ライフのおすすめ

美空感の
「空間ケアテクノロジー」で
リビングを
いつでも快適空間に

空間ケアテクノロジー 01

3つの高感度センサーで監視。
960パターンから最適制御で運転

空気の湿度や汚れ、ニオイまで3つの高精度センサーで感知。必要に応じて除湿モードと空気清浄・脱臭モードに自動で切り替えます。

3つの高感度センサーの画像

空間ケアテクノロジー 02

三菱だけ!※1
スマートフラップで自動切り換え

空気の汚れやニオイを感知するとフラップを閉じ、フィルターで汚れをキャッチ。湿度が高いとフラップを開き、より多くの湿った空気を取込み除湿します。

フラップが開いている時と閉じている時の画像

空間ケアテクノロジー 03

3つの高機能フィルターで、
空気の汚れやニオイをキレイに

プレフィルター、高性能HEPA※2フィルター、活性炭フィルターを通すことで、有害物質やホコリをキャッチ、脱臭もします。

高機能フィルターの実験画像

21畳のスペースでの視認できるスモーク粒子を使用した自社実験。
空清・脱臭強運転時。■実使用環境下での効果とは異なります。
条件の環境下ですべての有害物質を除去できるわけではありません。

おまかせオートにすれば自動で空間ケアできる!

おまかせオートモードなら三菱独自※1の「空間ケアテクノロジー」でお部屋の状態に合わせて効率よく空間を整えるのでいつでも快適な空間に。

おまかせオートの説明図

※1特許番号:第7464145号。登録日:2024年4月1日。空気清浄と除湿を効率よく行う独自技術。

※2HEPA(へパ)とは、定格風量で粒径0.3μmの粒子に対して99.97%以上の集じん効果を持つエアフィルター。

藤原千秋さんの考える
空間ケア大切さ

雪国。いわゆる多雪地帯は日本の国土面積の、なんと6割をも占めるといわれ、その雪国人口は、3000万人弱と決して少なくありません。

雪国の家屋は他の地域と比べ断熱性、気密性が高いものですが、雪が常にあるがゆえに、家の中は高湿度になりがちです。

カビといえば「梅雨 夏 お風呂」といった固定観念がどこかないでしょうか。でも寒い雪国の真冬の住まいは、想像以上にカビの多い環境です。

寒さと天候で室内の換気が不十分になりやすいうえ、快適な温度になるまで暖房をすれば室温はカビ繁殖に適してしまうためです。外気との気温差で結露も生じます。雪や結露による水濡れは腐朽菌の繁殖も促し、建材や構造に不用意に染み込めば建物自体をも傷める元にもなります。

カビが生えるところ、ダニも出ます。高まる健康被害の懸念。

実は同じ気温でも湿度が高い方が体感的に温かく感じます。ある程度の湿度は燃料費の節約を促す側面はあるものの、それでも相対湿度で50%を目安に調節することでカビ発生は抑制されますし、健康を害するほどの乾燥には至りません。

住まいの各所で気温湿度は異なります。いずれの場所でも湿度が高くなりすぎないよう、温湿度計を設置し定期的に確認、モニターすることが大切です。

藤原千秋さんの写真

藤原千秋(ふじわら・ちあき)さん

住生活ジャーナリスト

「家のなか」の事をテーマにウェブ、雑誌、新聞等で執筆。大手住宅メーカー営業職を経て2001年より執筆の傍ら監修、企画、広告、ラジオ出演、アドバイザリー等の業務にも携わる。主な著・監修書に『人生が整う 家事の習慣』(西東社)、『ズボラ主婦・フニワラさんの家事力アップでゆるゆるハッピー!!』(オレンジページ)、『この一冊ですべてがわかる! 家事のきほん新事典』(朝日新聞出版)等。

「家のなか」の事をテーマにウェブ、雑誌、新聞等で執筆。大手住宅メーカー営業職を経て2001年より執筆の傍ら監修、企画、広告、ラジオ出演、アドバイザリー等の業務にも携わる。主な著・監修書に『人生が整う 家事の習慣』(西東社)、『ズボラ主婦・フニワラさんの家事力アップでゆるゆるハッピー!!』(オレンジページ)、『この一冊ですべてがわかる! 家事のきほん新事典』(朝日新聞出版)等。

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