冬の快適

: FZシリーズ

住まいにあわせて快適も省エネも叶える。次世代プレミアムモデル。

快適

●写真、イラストはすべてイメージです。
●画面の色は実際の製品色とは異なる場合があります。

わが家の快適も、省エネ^※2も「A.I.自動」ボタン1つに、おまかせ。
（MSZ-FZ6320Sにおいて、当社独自の条件にて評価）

おまかせA.I.自動

「A.I.自動」ボタンを押すだけで、AI^※3が住宅性能^※4を分析した上で
外気温の変化や1人ひとりの体感温度などを先読みして、運転を自動でコントロール。

※2：MSZ-FZ6320S。「A.I.自動」設定時。当社環境試験室（20畳）において、外気温と日射負荷は当社が独自に想定した冬期をモデルとし変動。設定温度を23°Cで運転した場合。設定温度到達後4時間における「A.I.自動」運転（1,078Wh）と「暖房」運転（1,154Wh）の消費電力量比較。使用環境・設置状況により効果は異なります。

※3：住宅性能（室温に影響する性能）・日射影響に基づく体感温度変化の予測、および気流の到達先の微細な温度変化から風の流れや強さを予測する技術をAIと
定義しています。

※4：住宅性能とは、室温に影響する性能（断熱性、気密性、広さを総合的に判断したもの）を指します。

住宅性能にアジャスト
間取りにアジャスト
1人ひとりにアジャスト
運転モードを自動で切り替える
暖房基本性能
ワイド気流/ロング気流
室温キープシステム

おまかせA.I.自動住宅性能にアジャスト

ちょっと未来を先読みして、あたためる。わが家にぴったりの快適を。

エアコンを使っていて快適だったのに、いつの間にかちょっと肌寒く感じたことはありませんか？
それは外気温の変化などによる室温の変化に、エアコンが後から対応をしていたからです。
暑い寒いを感じる前に、運転の強さを調節して快適を創り出します。

■室温の変化を先読みして暖房を強める: 外気温が下がってきたので、「お部屋の中がもっと寒くなりそうだ」と、室温低下を先読み。窓などからの影響もしっかり見て暖房を強めるからずっと快適。

■室温の変化を先読みして暖房を弱める: 「日差しでお部屋の中があたたかくなりそうだ」と、室温上昇を先読み。暖房を弱めてあたためすぎを防ぐから、快適で省エネ^※2。
（MSZ-FZ6320Sにおいて、当社独自の条件にて評価）

おまかせA.I.自動間取りにアジャスト

風を見つめて、風をコントロール。お部屋のどこにいても、快適が届く。

お部屋の奥などがなかなかあたたまらなかったのは、間取りや家具、室内の環境により温風が届かなかったから。
温風の流れを確認して、目的の場所に届いていなければ風向を調節し、しっかり届けるルートを探します。
届くルートを発見したら学習、次回の運転に反映します。

＊囲まれたエリアなど、障害物により風が届かない場合もあります。

■温風の流れを確認して^※5調節するからしっかり届く。: ※5：温風・冷風が届いた先の温度変化から、流れと強さを推測する技術。; 温風が人まで届いていないことが分かる。; あなたの家のレイアウトにあわせて、しっかり人に届く最適なルートを探し、学習。

おまかせA.I.自動1人ひとりにアジャスト

1人ひとりにあわせて風を送るから、暑がりさんも寒がりさんも同時に快適^※6。

※6：当社独自の指標で暑い・寒いという温度の感じ方を見分けます。体質を見分けるわけではありません。

足元温度差最大約5°C^※7

2つのプロペラファンが2つの温度帯を創り出す。（「A.I.自動」設定時）

左右独立駆動のファンで、1人ひとりの温度の感じ方の差や変化にあわせて、気流の強弱と方向を細かくコントロール。足元温度差最大約5°C^※7なので、暑がりさんも寒がりさんも、2人同時に快適に過ごせます。

※7：MSZ-FZ6320S。暖房時、当社環境試験室（20畳）において、外気温7°C・設定温度23°Cで温度の感じ方が異なる人が同一空間に2人いる場合の各々付近の足元温度差5.3°C。使用環境により効果は異なります。

おまかせA.I.自動運転モードを自動で切り替える

体感温度を先読みして、「暖房」・「サーキュレーター」を自動で切り替える。

暖房基本性能

※8：MSZ-FZ6320S。暖房時、当社環境試験室（20畳）において、外気温2°C・室温20°C･設定温度20°C･風速「自動」（風量は標準定格暖房に対して約65％）･「ハイパワー」運転時の吹出し口付近の最高到達温度。「ハイパワー」運転は約15分間強制的に最大能力で運転し、約1時間たつと自動的に終了します。室温･外気温が低いときは60°Cにならない場合があります。