冬の快適

: Rシリーズ

狭い場所にもすっきり設置できるコンパクトモデル。

快適

特長

●写真、イラストはすべてイメージです。
●画面の色は実際の製品色とは異なる場合があります。

「暖房」と「サーキュレーター」を
自動で切替え。
くつろぎの空間を、
快適で満たす。

ハイブリッド運転
最高約60°C温風
2か所同時空調
ワイド気流/ロング気流
室温キープシステム

ハイブリッド運転（「節電」設定時）

センサーが温度のムダを見つけて調整するから省エネ^※１。
（MSZ-R4020Sにおいて、当社独自の条件にて評価）
暖房運転を続けていると、あたたかい空気は天井にたまりがち。天井の空気を循環させて再利用します。

※1：MSZ-R4020S。「ハイブリッド暖房」設定時。当社環境試験室（14畳）において、外気温：暖房7°Cで、同一体感温度（暖房23°C）が得られるように運転した場合。安定時1時間における「ハイブリッド暖房」切（暖房493Wh）と「ハイブリッド暖房」入（暖房417Wh）の消費電力量比較。使用環境・設置状況により効果は異なります。

最高約60°C温風^※2（MSZ-R4020S・R5620S）

下向き気流で、約60℃の温風を直接床へ。
温風を足元に押さえ込み、床暖房のような快適さを実現します。

※2：MSZ-R4020S。暖房時、当社環境試験室（14畳）において、外気温2°C・室温20°C・設定温度20℃・風速「自動」（風量は標準定格暖房に対して約65％）・「ハイパワー」運転時の吹出し口付近の最高到達温度。「ハイパワー」運転は約15分間強制的に最大能力で運転し、約1時間たつと自動的に終了します。室温・外気温が低いときは60℃にならない場合があります。