霧ヶ峰 2024年度モデルZシリーズ 省エネ大賞受賞 資源エネルギー庁 長官賞 2023年度 製品・ビジネスモデル部門 主催:一般財団法人 省エネルギーセンター MSZ-ZW4024S/MSZ-ZXV4024S 他22機種 霧ヶ峰 2024年度モデルZシリーズ 省エネ大賞受賞 資源エネルギー庁 長官賞 2023年度 製品・ビジネスモデル部門 主催:一般財団法人 省エネルギーセンター MSZ-ZW4024S/MSZ-ZXV4024S 他22機種

「省エネ大賞とは

省エネルギー意識、活動および取組みの浸透、省エネルギー製品等の普及促進に寄与することを目的とし、2011年より一般財団法人 省エネルギーセンターが経済産業省の後援を受け、主催しています。

2024年度モデルZシリーズ 省エネ大賞 資源エネルギー庁 長官賞(家庭分野) 快適と省エネの追求が受賞につながりました。 2024年度モデルZシリーズ 省エネ大賞 資源エネルギー庁 長官賞(家庭分野) 快適と省エネの追求が受賞につながりました。

Point1

全容量帯で2027年度
省エネ基準をクリア

高効率型コンプレッサーを搭載することで、大きい容量帯でも新省エネ基準達成!高効率型コンプレッサーを搭載することで、大きい容量帯でも新省エネ基準達成!
2024年度モデルZシリーズにおいて、省エネ法に基づく、2027年度を目標年度とする新たな省エネ基準(APF)を、目標年度に先んじて全容量帯でクリアしました。
省エネ基準をクリアした機種には、省エネルギーマーク(eマーク)が付いています。 表示例省エネ基準をクリアした機種には、省エネルギーマーク(eマーク)が付いています。 表示例

Point2

立ち上がり時の消費電力を
抑える※1エコスタート

環境条件により、効果を発揮できない場合があります。

消費電力削減の比較表

イメージ

住宅性能※2を当社独自のアルゴリズムで学習し、設定温度到達までの制御を最適化します。設定温度に対しあたためすぎ、冷やしすぎを減らすことで快適にしながら消費電力も抑えます※1

  • ※1:Zシリーズ4.0kWクラス。当社環境試験室(14畳)において、当社独自のアルゴリズムによる学習前と学習後の消費電力量比較。冷房時:外気温35℃・設定温度27℃で起動から40分運転した場合、学習前:595Wh・学習後:547Wh。暖房時:外気温12℃・設定温度20℃で起動から30分運転した場合、学習前:670Wh、学習後:619Wh。環境条件により、効果を発揮できない場合があります。
  • ※2:室温に影響する性能(断熱性、気密性、広さを総合的に判断)を指します。

Point3

霜取りの頻度を低くする
快適ロング暖房

環境条件により、霜取りに入るタイミングが異なります。

霜取り回数が減ったので、大きな電力の発生も減りました!

霜取り中は暖房運転が止まるため、低下した室温を戻すための大きな電力が発生します。従来は着霜量が少ない場合でも霜取りを行うことがありましたが、新制御では着霜量のモニタリング精度を高めることで霜取りの頻度を低くし、最大600分※3の連続暖房で快適が続きます。

※3:Zシリーズ 4.0kWクラス。当社環境試験室(14畳)において、外気温2℃・外気湿度50%・設定温度23℃で運転した場合。最大連続暖房運転時間:600分。環境条件により、連続運転時間と霜取り時間は変わります。

さらにさらに

ムーブアイmirA.I.+
運転を自動で切り替えて
快適&省エネ※4

(Zシリーズ 4.0kWクラスにおいて当社独自の条件にて評価)

赤外線センサー「ムーブアイmirA.I.+」が体感温度の変化や、窓から入る熱による室温の変 化を予測。運転モードやオン/オフ(スタンバイ)をムダのないタイミングで切り替えます。

  • お客様による設定が必要です。
  • AIの学習にはある程度時間がかかります。
  • 体感温度や室温の変化により運転を変更するので、消費電力が増減します。
  • オフ(スタンバイ)中も、室温をはかるために、ムーブアイは動作します。また定期的に送風を行います。長時間使用しないときはリモコンで停止してください。

夏の場合

暑くなる前に冷房 ムシムシする前に除湿 夕暮れなどは爽風(送風) 最小消費電力15W(「爽風」運転時。Zシリーズ 4.0kWにおいて) 涼しくなったらオフ(スタンバイ) 消費電力4W(Zシリーズ 4.0kWにおいて)

冬の場合

寒くなる前に風あて(暖房) あたたまりすぎる前に風よけ(暖房) あたたかい空気がたまったらサーキュレーター 最小消費電力15W(「サーキュレーター」運転時。Zシリーズ 4.0kWにおいて) あたたかくなったらオフ(スタンバイ) 消費電力4W(Zシリーズ 4.0kWにおいて)

※4:Zシリーズ 4.0kWにおいて。「A.I.自動」設定時。当社環境試験室(14畳)において、外気温、外気湿度と日射負荷は当社が独自に想定した夏期・冬期をそれぞれモデルとし変動。設定温度を冷房27℃/暖房23℃でそれぞれ運転した場合。設定温度到達後4時間における「A.I.自動(冷房)」運転(647Wh)と「冷房」運転(699Wh)/「A.I.自動(暖房)」運転(1,381Wh)と「暖房」運転(1,492Wh)の消費電力量比較。
使用環境・設置状況により効果は異なります。

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