設計
デュアルバリアマテリアルで換気性能維持のために清掃頻度を低減
性能低下の原因となる羽根汚れをしっかりガードする技術「デュアルバリアマテリアル」
※1:リンティング試験(当社基準によるホコリや砂塵を用いた10年相当の加速試験)による。実際の汚れ付着具合は設置環境・使用頻度・機種により異なります。
※2:プラスチック製試験片を用いた当社基準による汚れ吹付け試験において、コーティングしない場合の汚れ付着率が約19.4%に対して、デュアルバリアマテリアルの場合の汚れ付着率は約1.2%に低減。
※3:特性は50Hz、パイプ長さ20m相当時。
施工性がさらにカンタンでスピーディー
〇本体固定ネジ本数削減
製品質量約28%軽減により、本体固定ネジ本数を削減することで、本体固定時間を約33%削減。
〇野縁組の簡素化
本体固定ネジ本数削減により、野縁組みの簡素化を実現。野縁2本の削減により、野縁組み時間を約67%削減。