三菱冷蔵庫
※このページはMR-WXD47LMを中心にご説明しています。
氷点下なのに凍らない※2過冷却現象を応用した三菱独自の技術で、肉や魚を生のままおいしく長く保存できる「氷点下ストッカーD A.I.」。チルドや冷蔵室より低温の約-3℃〜0℃※3で、冷凍せずに鮮度が長持ち。約3日〜10日間保存できるので、解凍や入れ替えの手間が減り、安心してまとめ買いもできます。
*当社独自の測定結果で、保存期間は、食品の種類や投入時の鮮度状態により異なります。
変色を抑制
チルドや冷蔵室より低温なので、変色を抑え、鮮度が長持ちします。
2013年度品 MR-JX61X
(牛ひき肉8日後)
(牛ひき肉8日後)
MR-WXD47LM
(牛ひき肉8日後)
(牛ひき肉8日後)
※食品の種類や投入時の鮮度状態により異なります。
生のままだから取り出して
すぐ、サクサク調理できる!
冷凍しないから、すぐに使えて調理がラク。生のままだから、毎日の献立がたてやすい。
風味を損なわず、おいしい!
冷凍による細胞破壊がないため、ドリップが少なく、
うまみ成分や栄養素の流出を抑えます。
解凍の失敗がないから、
うれしい!
解凍後もそのまま保存できる
から、急な予定変更にも
対応できる!
冷凍した食材を朝、氷点下ストッカールームに入れておけば、夕方にはドリップを抑えておいしく解凍※9できます。
解凍開始から約90分※10で包丁で切れる硬さまで解凍可能。※11氷点下でドリップを抑えて保存するので翌日以降もおいしく使えます。
2013年度品 MR-JX61X
(牛ももステーキ肉3日後)
(牛ももステーキ肉3日後)
MR-WXD47LM
(牛ももステーキ肉3日後)
(牛ももステーキ肉3日後)
※食品の種類や投入時の鮮度状態により異なります。
AI※13が自動で鮮度を保つ!!
AI※13が家庭ごとの生活パターンを学習して、最適な状態で運転し、食材をおいしく長くストックします。
※1 | 過冷却現象を利用したシステム。2024年10月25日現在(当社調べ)。 |
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※2 | 食品の種類や保存量、投入時の状態により凍る場合があります。 |
※3 | 運転状況により0℃を超える場合があります。 |
※4~7 | K値、生菌数、酸化等、総合的に判断しています。MR-WXD47LMにて氷点下ストッカールームを「氷点下保存」に設定。冷蔵、チルドは2013年度品MR-JX61Xの冷蔵室「中」設定。氷点下ストッカールームは氷点下保存とチルドに切り替えられます。氷点下ストッカールームを氷点下保存に設定しない場合は、チルドの保存日数となります。食品の消費期限延長を保証するものではありません。 |
※4 | 外気温25℃、各部屋における牛ももステーキ肉の生菌数(単位 CFU/g)。初期値3×103に対し、氷点下ストッカーD A.I. 10日:5×104、チルド 4日:1×104、冷蔵室 3日:2×104。生菌数は一般的に107が初期腐敗とされています。 |
※5 | 外気温25℃、各部屋における牛ひき肉の生菌数(単位 CFU/g)。初期値3×104に対し、氷点下ストッカーD A.I. 8日:4×106、チルド 4日:1×106、冷蔵室 3日:2×106。生菌数は一般的に107が初期腐敗とされています。 |
※6 | (試験機関名)日本ハム株式会社中央研究所 外気温25℃、各部屋におけるサンマのK値。 初期値29%に対し、氷点下ストッカーD A.I. 5日:43%、チルド 3日:40%、冷蔵室 2日:42%。K値は主に魚の鮮度を表す指標で、一般的に60%以上が初期腐敗とされています。 |
※7 | (試験機関名)日本ハム株式会社中央研究所 外気温25℃、各部屋におけるマグロのK値。 初期値12%に対し、氷点下ストッカーD A.I. 3日:20%、チルド 2日:19%、冷蔵室 1日:17%。K値は主に魚の鮮度を表す指標で、一般的に20%以下が刺身用とされています。 |
※8 | 外気温25℃、氷点下ストッカールームは「氷点下保存」、チルドは冷蔵室「中」設定。牛ひき肉100gをラップし、各部屋で8日間保存した変色比較(赤色の退色 Δa*)。氷点下ストッカーD A.I. 約-7.4、チルド 約-8.8。 |
※9 | 氷点下ストッカールームを「解凍・氷点下保存」に設定時。 |
※10 | 冷凍(-18℃)した180g、厚さ10mmの牛もも肉を約-7℃にする時間。 |
※11 | 食品の種類や大きさ、凍り方により異なります。 |
※12 | 外気温25℃、氷点下ストッカールームは「解凍・氷点下保存」、チルドは冷蔵室「中」設定。牛もも肉150gを冷凍室で14日間保存し、各部屋で解凍後3日間保存時のドリップ量比較。氷点下ストッカーD A.I. 約0.6%、チルド 約2.4%。 |
※13 | 全室独立おまかせA.I.設定時。家庭ごとの使い方と冷蔵庫の運転状況を分析して、生活パターンを学習。今後の使い方や庫内の温度変化を予測し、自動で最適な運転を行う技術を「AI」と定義しています。扉開閉回数と扉開閉のタイミングを学習し、自動で氷点下ストッカールームの温度をコントロールします。AIが自動で庫内温度を変更するため、消費電力が増加する場合があります。ユーザーの使い方を学習するために一定期間必要となり、それまではAI機能が働きません。 |