三菱冷蔵庫
氷点下なのに凍らない※2過冷却現象を応用した三菱独自の技術で、肉や魚を生のままおいしく長く保存できる「氷点下ストッカーA.I.」。チルドや冷蔵室より低温の約-3℃〜0℃※3で、冷凍せずに鮮度が長持ち。約3日〜10日間保存できるので、解凍や入れ替えの手間が減り、安心してまとめ買いもできます。
*当社独自の測定結果で、保存期間は、食品の種類や投入時の鮮度状態により異なります。
変色を抑制
チルドや冷蔵室より低温なので、変色を抑え、鮮度が長持ちします。
2015年度品 MR-C37Z
(牛ひき肉8日後)
(牛ひき肉8日後)
MR-N40K
(牛ひき肉8日後)
(牛ひき肉8日後)
※食品の種類や投入時の鮮度状態により異なります。
生のままだから取り出して
すぐ、サクサク調理できる!
冷凍しないから、すぐに使えて調理がラク。生のままだから、毎日の献立がたてやすい。
風味を損なわず、おいしい!
冷凍による細胞破壊がないため、ドリップが少なく、
うまみ成分や栄養素の流出を抑えます。
AI※9が自動で鮮度を保つ!!
AI※9が家庭ごとの生活パターンを学習して、最適な状態で運転し、食材をおいしく長くストックします。
※1 | 過冷却現象を利用したシステム。2024年10月25日現在(当社調べ)。 |
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※2 | 食品の種類や保存量、投入時の状態により凍る場合があります。 |
※3 | 運転状況により0℃を超える場合があります。 |
※4~7 | K値、生菌数、酸化等、総合的に判断しています。MR-N40Kにて氷点下ストッカールームを「氷点下保存」に設定。冷蔵、チルドは2015年度品MR-C37Zの冷蔵室「中」設定。氷点下ストッカールームは氷点下保存とチルドに切り替えられます。氷点下ストッカールームを氷点下保存に設定しない場合は、チルドの保存日数となります。食品の消費期限延長を保証するものではありません。 |
※4 | 外気温25℃、各部屋における牛ももステーキ肉の生菌数(単位 CFU/g)。初期値3×103に対し、氷点下ストッカーA.I. 10日:5×104、チルド 4日:1×104、冷蔵室 3日:2×104。生菌数は一般的に107が初期腐敗とされています。 |
※5 | 外気温25℃、各部屋における牛ひき肉の生菌数(単位 CFU/g)。初期値3×104に対し、氷点下ストッカーA.I. 8日:4×106、チルド 4日:1×106、冷蔵室 3日:2×106。生菌数は一般的に107が初期腐敗とされています。 |
※6 | (試験機関名)日本ハム株式会社中央研究所 外気温25℃、各部屋におけるサンマのK値。 初期値29%に対し、氷点下ストッカーA.I. 5日:43%、チルド 3日:40%、冷蔵室 2日:42%。K値は主に魚の鮮度を表す指標で、一般的に60%以上が初期腐敗とされています。 |
※7 | (試験機関名)日本ハム株式会社中央研究所 外気温25℃、各部屋におけるマグロのK値。 初期値12%に対し、氷点下ストッカーA.I. 3日:20%、チルド 2日:19%、冷蔵室 1日:17%。K値は主に魚の鮮度を表す指標で、一般的に20%以下が刺身用とされています。 |
※8 | 外気温25℃、氷点下ストッカールームは「氷点下保存」、チルドは冷蔵室「中」設定。牛ひき肉100gをラップし、各部屋で8日間保存した変色比較(赤色の退色 Δa*)。氷点下ストッカーA.I. 約-7.4、チルド 約-8.8。 |
※9 | 家庭ごとの使い方と冷蔵庫の運転状況を分析して、生活パターンを学習。今後の使い方や庫内の温度変化を予測し、自動で最適な運転を行う技術を「AI」と定義しています。扉開閉回数と扉開閉のタイミングを学習し、自動で氷点下ストッカールームの温度をコントロールします。AIが自動で庫内温度を変更するため、消費電力が増加する場合があります。ユーザーの使い方を学習するために一定期間必要となり、それまではAI機能が働きません。 |