7の1 本炭釜 NJ-AW109、NJ-AW108、NJ-AW107、NJ-AW106のご飯を炊く操作方法
おこめの種類やメニューで炊きかたを選んで、
手前側の一番右の炊飯ボタンを押します。
お買い上げ時は、「白米、エコ炊飯、音声あり(音量標準)」に
設定されています。
炊飯ボタンを押すと、すぐに炊飯できます。
エコ炊飯は、消費電力を抑えて炊きます。少しかために炊き上がります。
お好みに合わせてほかのメニューをお試しください。
音声ありの場合は、
ブザーと音声でお知らせします。
操作方法について説明します。
1 おこめボタンを押し、おこめの種類を選びます。
ボタンを押すごとにおこめの種類が変えられます。
白米 → 無洗米 → 発芽米 →
ぶづきまい → 玄米
のおこめの種類を選べます。
白米 以外では「ピッ」と鳴り、
白米にもどると「ピピッ」と鳴ります。
おこめボタンを押してから、
十字ボタンの上下で選ぶこともできます。
2 メニューボタンを押し、
メニューを選びます。
ボタンを押すごとにメニューが変えられます。
おこめの種類により、選べるメニューは異なります。
ふつう以外では「ピッ」と鳴り、
ふつうにもどると「ピピッ」と鳴ります。
メニューボタンを押してから、
十字ボタンで選ぶこともできます。
3 炊飯ボタンを押すと炊飯を開始します。
4 ブザーが鳴ったらできあがりです。
「ピー ピー ピー ピー ピー」と鳴ってお知らせします。
すぐに(約15分以内に)ご飯をほぐしてください。
ご飯が炊きあがると、自動的に保温になります。
72時間を経過すると、自動的に保温を終了します。
使用後は、きりボタンを押して保温を切ります。
「ピー」と鳴って、保温が切れます。
7の2 本炭釜 NJ-VW109、NJ-VW108、NJ-VW107、NJ-VW106、NJ-VW105のご飯を炊く操作方法
おこめの種類やメニューで炊きかたを選んで、
右手前の炊飯ボタンを押します。
お買い上げ時は
「白米、ふつう、音声あり(音量標準)」に
設定されています。
炊飯ボタンを押すと、すぐに炊飯できます。
音声ありの場合は、
ブザーと音声でお知らせします。
操作方法について説明します。
- 1 「おこめ」ボタンを押し、おこめの種類を選びます。
ボタンを押すごとにおこめの種類が変えられます。
白米 → 白米 春夏 → 白米 秋冬 →
無洗米 → 無洗米 春夏 → 無洗米 秋冬→
発芽米 → 玄米 → ぶづきまい
の順番で変わります。
白米と無洗米は春夏、秋冬と季節に合わせて
選べるようになっています。
白米 以外では「ピッ」と鳴り、
白米にもどると「ピピッ」と鳴ります。
- 2 メニューボタンを押し、
メニューを選びます。
ボタンを押すごとにメニューが変えられます。
おこめの種類により、選べるメニューは異なります。
ふつう以外では「ピッ」と鳴り、
ふつうにもどると「ピピッ」と鳴ります。
- 3 炊飯ボタンを押すと、炊飯を開始します。
- 4 ブザーが鳴ったらできあがりです。
「ピー ピー ピー ピー ピー」と鳴ってお知らせします。
すぐに(約15分以内に)ご飯をほぐしてください。
ごはんが炊きあがると、自動的に保温になります。
72時間を経過すると、自動的に保温を終了します。
使用後は、きりボタンを押して保温を切ります。
「ピー」と鳴って、保温が切れます。
7の3 NJ-XW105Jのご飯を炊く操作方法
おこめの種類やメニューで炊きかたを選んで、
右手前の炊飯ボタンを押します。
お買い上げ時は
「白米、ふつう、音声あり(音量標準)」に
設定されています。
炊飯ボタンを押すと、すぐに炊飯できます。
音声ありの場合は、
ブザーと音声でお知らせします。
操作方法について説明します。
- 1 おこめボタンを押し、
おこめの種類を選びます。
ボタンを押すごとにおこめの種類が変えられます。
白米 → 無洗米 → 発芽米 →
ぶづきまい → 玄米
のおこめの種類を選べます。
白米 以外では「ピッ」と鳴り、
白米にもどると「ピピッ」と鳴ります。
おこめボタンを押してから、
十字ボタンの上下で選ぶこともできます。
- 2 メニューボタンを押し、
メニューを選びます。
ボタンを押すごとにメニューが変えられます。
おこめの種類により、選べるメニューは異なります。
ここでは「白米」「無洗米」で説明します。
ふつう → 炊き分け名人 → うま早 →
炊込み → おこわ →
エコ炊飯 →
おかゆ → 中華粥
のメニューから選べます。
ふつう以外では「ピッ」と鳴り、
ふつうにもどると「ピピッ」と鳴ります。
メニューボタンを押してから、
十字ボタンで選ぶこともできます。
- 3 炊飯ボタンを押すと炊飯を開始します。
- 4 ブザーが鳴ったらできあがりです。
「ピー ピー ピー ピー ピー」と鳴ってお知らせします。
すぐに(約15分以内に)ご飯をほぐしてください。
ご飯が炊きあがると、自動的に保温になります。
72時間を経過すると、自動的に保温を終了します。
使用後は、きりボタンを押して保温を切ります。
「ピー」と鳴って、保温が切れます。