横浜赤レンガ倉庫に出現したスケートリンク！厚さ80mmの氷面形成にブラインクーラが活躍
横浜市芸術文化振興財団（横浜赤レンガ倉庫）様
赤レンガ倉庫では、2007年12月から2008年2月にかけて『アートリンクin横浜赤レンガ倉庫』が開催されました。約2ヶ月間に約7万人が来場したこのリンクの大きさは40×23m。フラットな面に防水シートを敷き、水を撒いては凍らせる作業を繰り返して5日間ほどかけてじっくりと厚い氷面を作ります。厚さ80mmの氷面形成に活躍したのが三菱電機のスクリューブラインクーラ。（撮影協力：アートリンク実行委員会）
音楽とイルミネーションの演出
横浜の発展とともに歩んできた赤レンガ倉庫
高橋匡太氏のアート作品が投影された赤レンガ倉庫壁面
リンク裏に設置された空冷式スクリューブラインクーラ
- 納入製品
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2007年11月
お客様の声
株式会社パティネ商会 様
リンク全体に均一で安定した氷質が形成できるよう、冷却パイプのどの部分でも氷温を一定にすることが大切です。三菱電機のブラインクーラは、明治神宮外苑スケート場・大阪府門真スポーツセンター・山梨県小瀬アイスアリーナなど、今までも多くの使用実績があり、信頼できるので今回も採用しました。
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