クリーンな環境下で温湿度と換気を制御。県内シェアの5割以上のエノキダケを生産出荷
有限会社今帰仁きのこ園 様
沖縄におけるきのこ栽培の先駆けとなったのが今帰仁きのこ園様です。国の沖縄北部特別振興対策事業の適用を受け、今帰仁村が事業主体となって2002年の夏に竣工しました。しかしその後の経営が思わしくなく、2006年4月に(株)フーズテクノホールディングス(略称F.T.H./本社 名護市)が経営に参画することで、現在では安定出荷に成功しています。
- 納入製品
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2002年06月