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「空気の質」を重視して、
<衛生強化モデル>に更新。

日本赤十字社 熊本赤十字病院様

概要

  • 納入時期:2024年3月

  • 住所:熊本県熊本市

  • 設置台数:JT-SB116LH-W×8台

  • 設置場所:患者さん向けトイレ

ご採用のポイント

①空気を循環清浄できる「ヘルスエアー®機能」

②テスト運用後の職員からの好評価

③ペーパータオルと比べたコスト削減効果

以前はハンドドライヤーを使用していましたが、コロナ禍によりペーパータオルに変更。手洗いを遵守する気運の高まりもあり、ペーパータオルの使用量と共に、紙ごみ量も増加。それに伴いトイレ内のごみ箱を大型化したため車椅子の動線に影響が生じるなどコストや運用上の負担以外にも悩みが生じていました。
その後、コロナ5類移行をふまえ、ハンドドライヤー再開を検討していたところ、<衛生強化モデル>の提案を受け、「空気を循環清浄できる機能」に興味をひかれ、無償デモ機を体感。多くの職員から「トイレの空気がキレイになった」と好評で採用に至りました。
更新後は紙の補充やごみ処理の手間がなくなったうえに大幅なコスト削減が実現。ジェットタオルの清掃に伴う清掃作業費の上昇もなく、手間とコストを共に抑制でき満足しています。

納入製品

ジェットタオル30年のあゆみ

ジェットタオルで空気をきれいに

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