

営業でインフラ事業を支え、人々の「当たり前」を守り続ける
「電気」は今や当たり前に供給できるものとして利用されていますが、そんな毎日を陰で支えるのが九州支社の「電力部」。九州にお住まいの方々に安定的な電気をお届けするため支社の営業として活躍する田口皓章に、エネルギー分野ならではの営業職の魅力を語ってもらいました。
※発電機事業は2024年4月1日をもって三菱ジェネレーターに事業移管されました。詳しくはこちら。
日常生活に欠かせない電気で人々の生活を支える九州支社の「電力部」。中でも田口は日本の電気供給に欠かせない火力発電所のアフターサービス対応を担当。人々の日常を支える営業職の魅力とは──。
田口「『電力部』で、主に火力発電所の運転のために必要な機器の点検と更新を提案するアフターサービス対応をしています。発電に必要とされる設備は、家電製品等と同様、一定の期間で更新する必要があります。電気は人々の生活を支えるインフラで、設備の故障の原因となり人々の生活に大きな損害を与えてしまいます。そのため、予防保全の提案は、確実かつ計画的に行います。電気は、当たり前に供給できるものでなければなりません。欠かせない電気を安定的にお届けし、人々の生活を陰で支える仕事に意義の大きさを感じます」
入社3年目のときに参加した石炭・バイオマス発電所の建設プロジェクトでは、地域の方々の感謝の声を直接聞くことができて最も印象的だったと語ります。
田口「そのプロジェクトでは、主に納入までの進行管理業務を担当していました。まったく新しい土地・環境で発電所の建設を行うので、プロジェクトを進める中で追加の要望を次々といただきます。しかし、竣工日は確定しているため、どのような要望があったとしても絶対に納期に間に合わせる必要がありました。そこで、お客様の要望に的確にお応えできるように、できる限りヒアリングを行い、社内・現場の方々へ共有。全体のバランスを調整することに注力しました。結果、当社としては遅延なく工事を完遂させることができました。竣工式にて、お客様だけでなくその地域の市長様からも感謝の意を伝えられたときには、プロジェクトの最前線に立つ喜びを肌で感じることができました」
入社3年目にして、発電所建設プロジェクトの全体進行を経験した田口。この経験から営業に必要なリーダーシップを培ったと言います。今後は、これまでの営業経験を活かし、現在担当している都市開発事業に貢献していきたいと続けます。
田口「今後はエネルギー分野で都市開発事業に貢献したいと思っています。エネルギー分野の観点で新しい街づくりを進めるためには、今ある電気の活用方法を見直すことが重要です。そのうえで、これまでのように人々の安全で快適な生活を維持するだけではなく、より暮らしやすい街づくりの実現に役立つ電力供給システムを提案していきたいと思っています」
都市開発事業を通して人々の暮らしを「支える」だけではなく、「豊かに」したいと語る田口。エネルギー分野以外でも時代とともに変化するインフラのニーズを把握し、多角的な提案ができるよう日々学ぶ必要があると言います。田口の都市開発事業への挑戦は、これからも続きます。
わたしたちの三菱電機オノマトペ
インフラという責任の重い仕事ではありますが、日本の未来につながる仕事という意味でも、やりがいがありウキウキする仕事です。

※記事、所属・役職及び写真は取材当時のものです。
小学校から高校までは陸上部でしたが、大学では野球部に入部。
個人競技では味わえないチームで勝つ喜びを味わうことができました!