SDGsと三菱電機グループの環境活動事例

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SDGsの中の環境課題のゴール 7持続可能なエネルギーの確保と利用拡大

三菱電機グループは、エネルギーの供給と使用に関する幅広い技術を有しています。これらを活かして、省エネ・創エネやスマート社会の実現に貢献する技術やシステムの開発を進めています。また、個々の製品でも、エネルギーの使用効率を追求。これらの技術・製品の普及を通じて、持続可能なエネルギー使用に貢献しています。

発電、送電、配電事業

発電、送電、配電事業

発電から送電、変電、配電と、電気がつくられ、使用者に届くまでのすべての段階で関連製品を提供。高効率の発電機や、送電や変圧に伴う電力ロスの低減に役立つ各種装置、システムで、電力インフラの高効率化に貢献しています。

【事業での環境貢献】電力・産業システム事業本部

スマートグリッド/スマートコミュニティ

スマートグリッド/スマートコミュニティ

自社試験設備でスマートグリッド・スマートコミュニティ関連技術の開発に取り組むほか、電力会社による離島での実証事業向けに蓄電池を納入するなど、社外とも協力しながらスマート社会の実現に取り組んでいます。

【CSRの取組】環境への貢献~持続可能な社会の実現~

太陽光発電

太陽光発電

住宅向けからメガソーラー向けまで、高出力・高効率を追求した太陽光発電システムを提供しています。あわせて、故障時に該当の回路を切り離すなど、システムの安定性向上に役立つ技術も開発しています。

【事業での環境貢献】リビング・デジタルメディア事業本部

省エネ型製品

省エネ型製品

三菱電機グループの製品は、その稼働に電力を必要とします。製品のエネルギー効率を高めれば、製品使用に伴うCO2排出量を削減できるため、目標を定めて省エネ型の製品開発を進めています。

【環境報告2016】製品使用時のCO2削減貢献

SDGsの中の環境課題のゴール 12持続可能な生産消費形態の確保

製造時に使用する資源の量を減らし、使用済み製品の製品回収・リサイクルを行っているほか、家電製品に使用するプラスチックのリサイクルを事業化しています。また、廃棄物最終処分量の低減、グリーン調達を推進し、生産における環境負荷の最小化を図っています。

リユース・リサイクル事業

リユース・リサイクル事業

家電製品の大規模・高純度プラスチックリサイクルのほか、ルームエアコンからのレアアース回収も実施しています。また、車載用電気機器などの故障時に、交換せず分解修理で対応するリビルド事業も継続しています。

【事業での環境貢献】リビング・デジタルメディア事業本部
【環境特集】プラスチックリサイクルのヒミツに迫る
【環境特集】“都市に眠る鉱脈”からレアアースを発掘せよ!

廃棄物最終処分率ゼロ

生産拠点を中心に、廃棄物の最終処分率を極力減らせるよう、廃棄物の分析と分別による有価物化を徹底しています。当社では0.1%未満の処分率を12年にわたって、国内関係会社では6年にわたって維持しています。

【環境報告2016】資源有効活用

グリーン調達

グリーン調達

各種法規制を踏まえた「グリーン調達基準書」を策定し、環境負荷の少ない資材調達を進めています。基準書の内容は適宜改訂しており、近年では、生物多様性保全と調達活動の関連を説明した付属書なども活用しています。

【資材調達】グリーン調達

SDGsの中の環境課題のゴール 13気候変動及びその影響の軽減

急激な気候変動を後押しする主原因の一つと目されているCO2をはじめとする温室効果ガスの排出を抑制するため、グループの生産活動によるCO2の削減と、製品使用時に発生するCO2の削減を進め、低炭素社会の実現に貢献しています。

省エネ型製品

省エネ型製品

製品の使用に伴って発生するCO2の量を削減するため、省エネに配慮した製品の設計開発や、既存の省エネ製品の性能向上に継続的に取り組んでいます。

【環境報告2016】製品使用時のCO2削減貢献
【事業での環境貢献】

温室効果ガスの排出削減

CO2を含む温室効果ガスの排出量をバリューチェーン全体で把握し、目標を立てて削減を図っています。設備更新の際には高効率の生産設備を導入するほか、生産ラインでの工夫を進めています。

【環境報告2016】低炭素社会の実現

SDGsの中の環境課題のゴール 15生態系の保護・回復、生物多様性の損失防止

海洋や森林の状況を伝える観測衛星を開発、提供し、世界各地の生態系の保護・回復に貢献しています。また、当社の各事業所で、周辺環境との共生を図る取り組みも進めています。

人工衛星

人工衛星

地図作成・地域観測・災害状況把握・資源探査をミッションとする陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)を開発。熱帯雨林地帯における森林劣化状況の観測など、生態系の保護に役立つ様々なデータ取得に貢献しています。

【事業での環境貢献】電子システム事業本部

生きもの調査

生きもの調査

当社の各事業所では、周辺地域の生きものとの共生を目指す活動の一環として、構内での動植物の生息状況を調査しています。この結果を、生物多様性への配慮に関する取組計画の検討に役立てています。

【緑の質の向上へ~事業所の生物多様性保全】

里山保全

里山保全

事業所周辺の“身近な自然”の回復を目指す「里山保全プロジェクト」を2007年から継続しています。自治体やNPOの協力のもと、自然公園の環境整備や、森林、河川などの環境保全・回復を目的に活動しています。

【社会貢献活動】里山保全プロジェクト

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環境への取組
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