Factory Automation

事業の歴史技術の変革

変革への挑戦

三菱電機は、より良いものを求めて変革を続けています。国際的に特許出願件数が多いのも、多くの技術を開発してきたからこそです。そして、三菱FAも多くの技術的革新に貢献してきました。

1933

業界初:

国産初、ノーヒューズ遮断器15~35Aを発売

1964

当社初:

当社初、機電一体製造の放電加工機「DIAX」を完成

1973

当社初:

リレー制御盤に代わる当社初のシーケンサ「MELSEC-310」を発売

1985

ヒット製品:

多様なFA制御用途に適用可能とした汎用シーケンサ「MELSEC-A」シリーズを発売

1987

当社初:

教育・産業用の高性能マイクロロボット「ムーブマスター」を発売

1991

業界初:

業界初の超小型インバータ「FREQROL-Z024シリーズ」を発売

1999

画期的性能:

産業機械の生産性向上を図るACサーボ「MELSERVO-J2-Superシリーズ」を発売

2001

業界の先駆け:

製造業の抱える課題を解決する新世代FA-IT統合ソリューション「e-F@ctory」を発表

2018

業界の先駆け:

Edgecross対応ソフトウェア「iQ Edgecross」と産業用PC「MELIPCシリーズ」を発売