- 電波法の改正により無線設備の不要な電波=スプリアス発射の強度の許容値が見直され、旧スプリアス規格にもとづいて製造されたETC車載器は、2022年12月1日より使用できなくなると総務省HPに掲載されておりましたが、令和3年8月付けで「新型コロナウイルス感染症による社会経済への影響を加味して、新スプリアス規格への移行期限が「2022年11月30日」から「当分の間」へ改定されました。
- 旧スプリアス規格の変更に関する詳細は総務省HPをご覧ください。
http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/others/spurious/index.htm - 尚、当社の全てのETC/ETC2.0車載器は新スプリアス規格に対応しているため、新スプリアス規格への移行後も安心してご使用いただけます。