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小野さん(広島県)
多い時は一日5、6回洗濯をするので、部屋干しの乾き残りやニオイが気になります。
冬の結露や浴室の湿気対策もしたいです。
<家族構成>:夫と子ども二人、4人暮らし
<住居形態>:戸建て
<除湿機の使用経験>:なし
これまで、衣類乾燥について苦労されていた点やお悩みについて教えていただけますか?
- 小野さん
- 洗濯物の量も多く、お天気が悪い時はリビングに部屋干ししていました。乾きにくい時には、扇風機などを併用してますが、時間がかかるため、生乾きのニオイが気になります。取り込んでいる時に乾き残りに気づいて、干し直すこともありました。
乾き残りをみつけて逃さない!
この製品には、部屋干し3Dムーブアイ(赤外線センサー)が搭載されていますので、乾き具合を常にチェックし、乾いたところには、風を送らず、湿っている衣類だけに送風するんです。そのため、厚手のものもムラなくしっかり乾きます。
- ご主人
- それは賢い!この光が乾き残りを教えてくれるんですね。これまで乾きにくかった厚手のものがすっきり乾くなら、梅雨の季節に活躍しそうです。最新機能は、すごいですね。
特に急ぎの時にはズバッと乾燥モード!
この一枚だけはすぐに乾かしたいという時に便利な機能があります。それが「ズバッと乾燥モード」。方向スイッチを使って光ガイドで狙いを定め、ズバッと高速ドライ風を送風。集中乾燥により、時間を大幅に短縮できます。
- 小野さん
- 娘が職場で使う白衣など、すぐに乾かしたい時があるのですが、これがあれば困らないですね。
除湿についてのお悩みやご苦労されていた点について教えていただけますか?
- 小野さん
- 窓に結露ができたときには、窓枠にタオルをつめたりしていました。浴室の湿気は、当たり前だと思い、タイルの水滴も、手が届くところだけを拭くのが精一杯でした。玄関が湿気っぽいのは、梅雨だから仕方ないとあきらめていました。
浴室のカビ対策に!
「浴室カビガード」なら、手が届かない天井や壁もしっかり乾燥します。浴室に洗濯物を干しておけば、衣類乾燥も一緒にできて便利ですよ。
- ご主人
- それなら一石二鳥ですね。洗濯物を乾かしながら、浴室の除湿もできるのは助かります。
部屋干しをする時は、比較的狭いスペースで!
部屋干しをする時は、比較的狭いスペースでした方が効果的です。広い空間の場合は、乾いた風が拡散してしまうので、乾燥に時間がかかってしまうからです。広いリビングよりも浴室などをおすすめします。
厚手の洗濯物は、除湿機の正面に干す!
除湿機からのドライ風は、上下・左右に方向を変えて送風されます。上下・左右に送風する際に、正面は必ず通過し、一番風が当たりやすいので、乾きにくい厚手のものは、真ん中に干しましょう。