沖縄の食の発信拠点に貢献する「モバイル検針」
テナント80数軒200台以上の検針が1時間で完了
2024年9月
那覇市の第一牧志公設市場では、各テナントが使用する電力量の検針作業に、無線通信を使用した「モバイル検針」を活用している。電力量計をのぞき込むことなくワイヤレスで電力量の情報を収集できるため、以前は4人がかりで午前中いっぱいかかっていた検針作業が、現在は2人でも1時間あれば終わるようになったという。
2024年9月
那覇市の第一牧志公設市場では、各テナントが使用する電力量の検針作業に、無線通信を使用した「モバイル検針」を活用している。電力量計をのぞき込むことなくワイヤレスで電力量の情報を収集できるため、以前は4人がかりで午前中いっぱいかかっていた検針作業が、現在は2人でも1時間あれば終わるようになったという。