Sシリーズ

Sシリーズ

寝室や子ども部屋などの小部屋にぴったりなデザインモデル。

 

●写真、イラストはすべてイメージです
●画面の色は実際の製品色とは異なる場合があります。

快適

「冷房」と「爽風」、「暖房」と「サーキュレーター」を
自動で切り替えて、ぴったりの快適を。

ハイブリッド運転(「節電」設定時)

「エアコン」と「扇風機」のいいとこどりで、快適と省エネ※1を実現。
(MSZ-S4019Sにおいて、当社独自の条件にて評価)

■夏は冷房と爽風を切り替えて省エネ※1
(MSZ-S4019Sにおいて、当社独自の条件にて評価)

「赤外線センサー」があなたをみまもり、体感温度にあわせて2つの運転を自動で切り替えます。

■冬はサーキュレーターモードで省エネ※1
(MSZ-S4019Sにおいて、当社独自の条件にて評価)

暖房運転を続けていると、あたたかい空気は天井にたまりがち。天井の空気を循環させて再利用します。

※1:MSZ-S4019S。「ハイブリッド冷房/暖房」設定時。当社環境試験室(14畳)において、外気温:冷房30℃/暖房7℃で、同一体感温度(冷房28℃/暖房23℃)が得られるように運転した場合。安定時1時間における「ハイブリッド冷房/暖房」切(冷房253Wh/暖房454Wh)と「ハイブリッド冷房/暖房」入(冷房29Wh/暖房415Wh)の消費電力量比較。使用環境により効果は異なります。

 

150°ワイド気流/ロング気流(それぞれお客様による設定が必要です)

隅々までしっかりと温風を届けます。
150°ワイド気流/ロング気流で様々なお部屋でも快適に。

お部屋の形状や状況・人の位置により、気流が届かない場合があります。

※2:暖房時に「左右風向」を左風向に設定した場合と、右風向に設定した場合における最大左右差。冷房はスイング時90°。

※3:MSZ-S5619S。暖房運転風速「ロング」設定時。最大10mの地点に0.3m/s以上の風速を確認。MSZ-S5619Sは10m、MSZ-S2819~S4019Sは9m、MSZ-S2219・S2519は8m(当社調べ)。使用環境・設置状況により到達距離は異なります。

スマート除湿

「除湿」設定時、風速を「自動」に設定すると、ファンの回転数を制御しながら除湿します。
弱冷房方式でありながらファンを細かく制御することで室温低下を抑えます。

お部屋の環境により、定期的に風速が変化したり、ファンが停止したりすることがあります。

一般社団法人 日本冷凍空調工業会による再熱除湿方式ではありませんので室温の低下があります(使用環境により異なります)。

STRONG冷房

屋外温度46°C※4でも運転がとまらない※5

 

当社試験室の熱画像。

室外機の温度が上がると、エアコンは機器保護のため運転を停止させます。霧ヶ峰は、気流・温度分布の解析や、酷暑の環境を再現したテストを繰り返し実施。屋外温度が46°Cになっても運転がとまりません※5

※4:室外機の吸込み口付近の温度。ベランダなどの狭小スペースでは室外機周辺が高温になることがあります。
※5:使用環境・設置状況により能力の低下があります。所定の設置スペースの確保が必要です。

室温キープシステム

暖房時の霜取り運転のときも、「プレヒート」で室温低下を抑制して快適に。

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