三菱ジャー炊飯器の
粒立つ!
「もち×あま」ごはんは、
朝・昼・晩 おいしい。ごはんはやっぱり、
かためが好き。
- 三菱電機は1
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2年に業界初 - ジャー炊飯器を開発して以来、
- 日本の食文化である
- 「ごはん食」を支えてきました。
- あえて圧力をかけない
- 日本古来の炊き方により、
- ”噛みしめるほどにうまみを感じる“
- ごはんにたどりつきました。
ごはんの好みは、人それぞれ。
それでも「おいしいごはん」は、
ひと口食べたら、わかる。
CONTENTS
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- 粒立つ!「もち×あま」ごはんは、
おいしさが続く
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- 大火力を実現する、炭のチカラと炊飯技術
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- プロも認める、本炭釜のおいしさ
お米ひと粒ひと粒を、
大事にする。
こだわりは、
おいしさへとつながる。
「食べ頃」は「炊き立て」だけじゃない。
三菱電機のごはんは「おいしさ」が続く。
炊き立てのごはんは、旨い。そんな旨いごはんを、より長く楽しみたい。三菱電機は「冷めてもおいしいごはん」を追求するために、あえて圧力をかけない炊飯方式を採用しています。それは、ごはん粒の「保水膜」をキレイに保つため。
「保水膜」とは、お米を包み込み、うまみを閉じ込める水分のことです。圧力をかけないかまどで炊いたごはんは、お米の表面がこの「保水膜」でキレイに覆われています。三菱電機のジャー炊飯器も、お米ひと粒ひと粒を「保水膜」が包み込み、ツヤのあるおいしい食感を実現しています。旨味をとじこめるので、冷めてもおいしい。
お昼のお弁当も。遠足のおにぎりも。いろんな場所で「旨い!」と言ってもらえる、そんなごはんを目指します。
大火力を実現する
独自の炊飯技術。
こだわりは、
おいしさへつながる。
「炭」のチカラを、ご覧あれ。
普段あまり目にすることが少ない「炭」。実は、とっても優秀なんです。「炭」はIHとの相性がよく、まるごと一気に発熱するので、大熱量でお米全体を包み込むことができます。また炭ならではの遠赤効果も加わり、お米の芯までしっかり火が通ります。そのため少量のごはんでも炊きムラをおさえて、中ふっくら、外はハリのある食感のごはんを炊くことができます。
本炭釜シリーズの内釜は、本物の「炭※」でできた、贅沢な削り出し釜です。「炭」の魅力を、ご家庭にも。
それは、工芸品。
職人がひとつひとつ、丁寧に作る内釜。
炭素材と形状にこだわり、職人がひとつ約100日間かけて仕上げる本炭釜。1000℃超えの炉で焼成し、丁寧に理想の形に削り出す。
そして厳しい品質基準をクリアしたものだけが、皆さまの手の元に届きます。すべては、ごはんをどこまでもおいしく炊き上げるために。
炭素材を活かす、大火力かまど構造。
炭釜の特長を引き出すために、 構造にもこだわりを詰め込みました。まずは、「八重全面加熱」。最大消費電力1,400Wの、八重のヒーターでお米全体に熱を伝え、しっかりと粒感を立たせます。内釜を包み込むヒーターと底面のトリプルリングIHで加熱し、大火力を実現。また、断熱構造を強化し、熱を逃がさず効率よく加熱します。「かまど」の優れた断熱構造を再現することで、熱と水分を逃がさない。だから香り高い「粒立つ!もちっとあまいごはん」を炊くことができます。
独自の技術で、大火力を絶やさない。
コンロ等で沸かしたお湯が、鍋から「ふきこぼれた」経験はありますか?
通常、ふきこぼれを防ぐために火力を弱める必要がありますよね。
三菱ジャー炊飯器は、特許※を取得した連続沸騰の技術で、ふきこぼれの心配なく、連続した大火力でお米を一気に炊き上げる。
強火を絶やさず、しっかり熱を伝え、お米のうまみを引き出します。
プロも認めるおいしさ。
実績のある旨さ。
加賀百万石金沢老舗料亭
「金城樓」 総料理長
加茂野隆志さん
最後の一粒までごはん本来のおいしい粒感が楽しめるから、とても満足しています。お店の味を決めるごはんだから、もう本炭釜以外は考えられませんね。
加賀百万石金沢老舗料亭「金城樓」 総料理長/加茂野隆志さん
能登七尾郷土料理
「元いしり亭」 料理長
森山外志夫さん
かまどで炊いたごはんを彷彿させる、香りと歯ごたえ。一粒一粒がしっかり際立って、お米の甘みが存分に感じれますね。ごはん好きにはたまらないね。火力がよほど強いんだろうね。
能登七尾郷土料理「元いしり亭」 料理長/森山外志夫さん
山形つや姫マイスター
JA山形市雪若丸研究会
会長
逸見孝志さん
「この粒立ちは、素晴らしいの一言!お米の持ち味が際立っていておいしい。
本炭釜で炊くと、粒感の違いがはっきりわかりますね。」
山形つや姫マイスター JA山形市雪若丸研究会 会長/逸見孝志さん
粒感好きのためのジャー炊飯器「三菱ジャー炊飯器 本炭釜 紬」
三菱電機ジャー炊飯器CHRONOLOGY
1972年業界初※1のジャー炊飯器を発売して以来、50年をかけ、数多くの画期的な商品の開発をしてきました。
ジャー炊飯器の開拓者として、皆様の食卓を支えています。
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1972NJ-1650形
NJ-1650炊いて保温の
「ふた役さん」は、業界初※1の
ジャー炊飯器 -
1988NJ-A10M形
NJ-A10M四角いデザインと
プッシュ式で時代に応えた
ハイセンスなジャー炊飯器 -
1991NJ-C10NH形
NJ-C10NHインバーター搭載で
かまどの炊き方を
実現したIHジャー炊飯器 -
1999NJ-BE10形
NJ-BE10「大沸騰」でおいしさに
差をつけたステンレスボディの
IHジャー炊飯器 -
2001NJ-DV10形
NJ-DV10浸漬なしでもおいしく炊ける業界初※2、
超音波機能搭載の
大沸騰IHジャー炊飯器 -
2006NJ-WS10形
NJ-WS10業界初※3「本炭釜」。
おいしさにこだわった、
高級炊飯器誕生。 -
2008NJ-TX10形
NJ-VW102釜底トリプルリングIHを
採用。底面の火力を強化し
加熱ムラを抑制。 -
2009NJ-XS10J形
NJ-XS10J世界初※4蒸気を逃さず、高火力の
「連続沸騰」を実現した
蒸気レスIHジャー炊飯器 -
2010NJ-XWA10J形
NJ-XWA10J特許技術※5「連続沸騰」で、
さらにふっくらしたごはんへ。 -
2012NJ-XW103J形
NJ-XW103J「かまどの炊き技」と
「炊き分けの技」を兼ね備えた
蒸気レスIH 本炭釜 -
2014NJ-VW105形
NJ-VW105業界最厚※610mm の内釜で、
高火力の連続沸騰を強化。 -
2015NJ-AW106形
NJ-AW106「本炭釜 KAMADO」誕生。
かまどごはんのおいしさを再現※7。 -
ごはんのおいしさを、どこまでも追い求める。三菱電機の「お米塾」プロジェクト
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<お米塾>は、ごはんにこだわる生活者をはじめ、米農家の方々や炊飯のプロの方々と共有し、おいしいごはんを追究するために生まれたプロジェクトです。ごはんを探求するさまざまな立場の人たちが集い、知識や技術を磨きながら、おいしいごはんの可能性をひろげていきます。
日本各地の「ブランド米」に関する情報から、ごはんの保存方法、お米作りの農作業等、お米やごはんに関する情報を随時更新しています。
三菱ジャー炊飯器が、毎日のごはんをおいしくする。