急速脱臭テクノロジー
ワンパス除去率80%を実現(当社調べ)一度の吸い込みで、
スピード脱臭[特許出願中]
今までにない脱臭性能を実現
一度の吸い込みで、ニオイ成分の80%をスピード除去。吸い込んだニオイ分子を脱臭フィルターで吸着し、触媒の化学反応で無臭成分に分解。今までにない、実感できる脱臭力を可能にします。
排泄臭に特化した独自の脱臭フィルター
介護の悩みである排泄臭を徹底的に分析。その主成分「アンモニア」「メチルメルカプタン」「硫化水素」に強い独自配合の触媒を採用。大面積のハニカム形状なので、一気に素早く脱臭できます。
メンテナンスフリーで、脱臭力をキープ。
独自のフィルター再生エンジン搭載![特許出願中]
査収フィルターの脱臭力を自動で再生
これまでの脱臭フィルターは処理しきれなかったニオイ分子の蓄積により、性能が低下し交換が必要でした。三菱独自のフィルター再生エンジンは、ヒーター加熱で触媒の化学反応を促進。定期的に再生を繰り返すので、交換もお手入れも必要ありません。
- *1試験容器内で、約73cm2のフィルターを用いた18時間後の試験結果※3。実使用環境下での効果とは異なります。
- *2日本電機工業会規格(JEM1467)にて評価実施。25m3の試験空間での11分後の効果※4であり、実使用環境化での効果とは異なります。
- *3〈試験方法〉日本電機工業会規格(JEM1467)〈判定基準〉0.1〜2.5μmの微小粒子状物質を32m3(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。[32m3(約8畳)の試験空間に換算した値です。]
- ※1当社09年度製空気清浄機MA-83D形。
- ※2HEPAとは、定格風量で粒径0.3µmの粒子に対して、99.97%以上の集じん効果を持つエアフィルター。
- ※3〈試験機関〉一般財団法人カケンテストセンター〈試験方法〉JIS L 1902菌液吸収法〈試験対象〉フィルターに付着した1種類の菌〈試験結果〉99%以上抑制(18時間後)〈除菌方法〉フィルター繊維に除菌成分を添着〈除菌の処理を行っている部分の名称〉フィルター繊維
- ※4DA-8000A形、風量8.0m3/分(強)。〈試験機関〉独立行政法人国立病院機構 仙台医療センターウイルスセンター〈試験方法〉25m3の試験空間で日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。〈試験対象〉空間に浮遊した1種類のウイルス〈試験結果〉11分で99%以上抑制