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文化財の雰囲気そのままに、省エネも実現するHID形LEDランプシステム

建物外観

真宗本廟(東本願寺) 阿弥陀堂 様(京都府京都市)

2012年より阿弥陀堂の修復作業を行い、それを機に吊灯籠の光源を水銀ランプからHID 形LEDランプシステムに取り換え、消費電力が大幅に削減。寿命も40,000時間と水銀ランプの約3.3倍、メンテナンスの手間、費用が減少。さらに有害な水銀も不使用で、変更後の光色、配光も以前と変わらず、文化財としての雰囲気も保たれており大変評価されました。なお、本製品は平成27年度省エネ大賞を受賞しました。

  • 省エネ・節電
  • 長寿命
  • 環境貢献
吊灯籠
吊灯籠
吊灯籠
納入時期

2015年12月

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