ランドマークアップデート
- 高架下、トンネル等の衛星不可視区間の計測時に、従来の測量手法にて計測された地物の位置(ランドマーク)を利用することにより、MMSで計測した座標値の誤差を補正することができ、トンネルや高架下でも高精度な計測が可能です。
-
3D図化入力ツールPADMS-Solid
(パスコ製) - 色付き点群を平面投影した写真地図画面と、カメライメージを立体表示した点群を重畳表示させた、画面を使用して観測する3次元図化ソフトです。シェープファイル、ジオデータベース等GISデータの直接編集や任意の位置で地形や地物の断面図を発生させ、高さ情報を取得する事が可能です。
| ▲ ページトップに戻る|