4代目レガシィや先代フォレスターを乗り継ぎ、SUBARU車の悪天候時の走行安定性の高さに惚れ込んだという堀田さん。アクティブ派であり、かつてはビッグホーンやジムニーなど、ラダーフレーム付きの本格SUVも所有された経験をお持ちだが、SUBARUのSUVは乗用車ベースでもそれらと同等の悪路走破性能を備えていることを高く評価しているという。

またDIATONEサウンドビルトインナビについては「SUBARUユーザーさんの多くが装着し、評判が良いと聞いていました」とのことで、“オーディオの音質が良い”というイメージが強かったことが選択の決め手となったという。

そんな堀田さんが普段、よく聴いているのは洋楽。聴き慣れた少し古い音源でも「すべての音が極めてクリアに感じられます」とのことで、改めて新鮮な思いで聴くことができるという。

TVやDVD映像の音声でも音の良さに驚愕し、計り知れないポテンシャルの高さに感激しきり。さらに堀田さんならではの意外な使い方が、語学用CDを聴くことだと言う。「仕事上、英会話の勉強が欠かせないのですが、音がクリアなため、語学用CDの音声が聞き取りやすく、微妙な発音やニュアンスもわかりやすいので、DIATONEサウンドビルトインナビにしてから、積極的に車内で聴くようになりました」

また趣味のサーフィンでも、DIATONEサウンドビルトインナビが役立っているというから面白い。というのも、波に乗っているその刹那には、海までの移動の車内で聴いていた音楽が脳内で自然再生されることが多いそうで、音質の良さが、趣味のサーフィンの充実度も高めてくれているとのことだ。

そして音声認識では、とくに「自宅へ帰る」のコマンドを使うことが多いそうだが、「山下公園近くのコンビニ」など、複数の言葉を組み合わせて使える機能の高精度さをあまりご存知なかったようで、「今後はもっと積極的に使ってみたいです！」と語ってくれた。