展示会情報
三菱電機FAが出展を行った展示会の情報を掲載しています。
展示会に出展した製品やソリューションなどの情報をご確認頂けます。
JECA FAIR 2022(第70回電設工業展)
監視/予防保全のインテリジェント化
電気・水道など毎月のエネルギー使用量把握(検針業務)するためのB/NET統合検針システムに加え、
データの一元化としてクラウド検針サービスを提案いたします。
絶縁物の劣化度合、モータ異常兆候を検出する診断技術の紹介をさせていただきます。
スマートメーター機能を搭載
三菱電力量計 M8HMシリーズ(近日発売)
スマートメーター機能(電力量の30分値タイムデータ・通信機能)の搭載や、モバイル検針が可能なM8HMシリーズを発売予定。スマートメーター機能の搭載により、きめ細かなエネルギー監視・時間帯別計量を実現します。
モバイル検針で検針業務を効率化!
三菱電力量計M2PMシリーズ・M8FMシリーズ・M8HMシリーズ
モバイル検針はBluetooth®通信により、モバイル端末へ使用電力量の収集が可能。更に取得した計量地データはCSVファイルとしてパソコンへの送信が可能。読取りミス・転記ミスが防止でき、検針時間を大幅に短縮できます。
製品詳細はこちら多拠点一括管理や請求書発行機能により検針業務を効率化!
クラウド検針サービス
モバイル検針を活用したクラウド検針サービスを開始予定。多拠点一括管理・請求書発行機能・検定満了時期の管理・通知など検針業務の効率化に貢献します。
業務効率化と誤検針対策をIT技術で実現
B/NET統合検針システム
大規模オフィスビルなどテナント数が膨大になる現場では、毎月のエネルギー使用量の把握(検針業務)も複雑となり、検針ミスや、電気・水道など検針種別ごとに存在する通信システムの管理・保守業務の重複が課題でした。これらの課題を解決に導く、B/NET統合検針システムをご提案します。
製品詳細はこちらシステムを24時間常に守り抜く
小容量UPS FREQUPS
停電や瞬時電圧低下(瞬低)などの電源障害が発生した場合でも、バッテリから電源を供給し、負荷を停止させることなくバックアップ運転を行います。
オフィスから生産設備まであらゆる現場での安心・安全運転を実現します。
誘導形電力量計からの置換えが可能
電子式 電力量計 M2PMシリーズ
誘導形電力量計と入力配線・取付ピッチの互換が可能なため、既設の誘導形電力量計から置換えできます。
またモバイル検針(モバイル用検針モジュール後付)も可能です。
使用電力量の見える化・自動検針をサポート
三菱スマートメーター
通信機能を備え、課金用途に可能な電力量計「スマートメーター」をラインアップ。
三菱検針コントローラとの組み合わせにより、高圧一括受電マンションやビルにおける電力使用量の見える化や自動検針のニーズにお応えします。
劣化判定センサ
2003年に市場投入したMT法による有機絶縁物の劣化診断サービスで培った技術と診断データを用いて、より簡単に精度のよい劣化診断ができるサービスを開発しました。従来の劣化診断サービスとは異なり、設備停止や専門の技術者による作業が不要です。劣化判定センサを配電盤内に設置し6ヶ月後に返送いただくだけで劣化診断・余寿命推定ができるようになりました
製品詳細はこちら電流信号のみで低圧三相モータの機械系と電気系の異常を検知できる三菱電機モータ診断装置
DiaPro Motor™
モータ運転中の電流信号を解析し、モータの異常兆候を検出する製品です。
モータを「自動」で「常時監視」することで、突発的な設備停止の未然防止や、モータ点検作業の効率化・省力化に貢献します。
ソリューションの詳細は展示会場で!