ACサーボ MELSERVO HA-LP45K24 仕様
仕様
シリーズ名 | ||
指令インタフェース | ||
電圧クラス | ||
回転型サーボモータ形名 | ||
対応サーボアンプ | CC-Link IE フィールドネットワーク インタフェース |
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SSCNETⅢ/H インタフェース |
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2軸一体SSCNETⅢ/H インタフェース |
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3軸一体SSCNETⅢ/H インタフェース |
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汎用インタフェース | ||
SSCNETⅢ インタフェース |
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SSCNETⅢ (フルクローズド制御) |
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CC-Link対応 位置決め機能内蔵 |
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2軸一体SSCNETⅢ インタフェース |
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電源設備容量(注1) | [kVA] | |
連続特性 | 定格出力 | [kW] |
定格トルク(注8) | [N・m] | |
最大トルク | [N・m] | |
定格回転速度 | [r/min] | |
最大回転速度 | [r/min] | |
瞬時許容回転速度 | [r/min] | |
連続定格トルク時のパワーレート | [kW/s] | |
定格電流 | [A] | |
最大電流 | [A] | |
回生ブレーキ頻度(注2) | [回/分] | |
慣性モーメントJ | [× 10-4 kg・m2] | |
推奨負荷慣性モーメント比 | ||
速度・位置検出器 | ||
装備品 | ||
絶縁階級 | ||
構造 | ||
環境条件(注7) | 周囲温度 | |
周囲湿度 | ||
雰囲気 | ||
標高 | ||
耐振動(注5) | ||
質量 | [kg] | |
冷却ファン | 電源 | 電圧・周波数 |
入力[W] | ||
定格電流 | [A] | |
注釈について |
MELSERVO-J3シリーズ |
SSCNETⅢインタフェース SSCNETⅢ(フルクローズド制御) 汎用インタフェース CC-Link対応位置決め機能内蔵 |
400V |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
71 |
45 |
215 |
537 |
2000 |
2000 |
2300 |
427 |
131 |
328 |
- |
1080 |
サーボモータ慣性モーメントの10倍以下(注3) |
アブソリュート・インクリメンタル共用18ビットエンコーダ(サーボモータ1回転あたりの分解能:262144 p/rev) |
オイルシール |
F種 |
全閉強冷(保護等級:IP44)(注4) |
0~40℃(凍結のないこと)、保存:-15~70℃(凍結のないこと) |
80%RH以下(結露のないこと)、保存:90%RH以下(結露のないこと) |
屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと |
海抜1000m以下 |
X:9.8m/s2 Y:9.8m/s2 |
230 |
三相AC380~460V/50Hz 三相AC380~480V/60Hz |
110(50Hz)/150(60Hz) |
0.20(50Hz)/0.22(60Hz) |
仕様比較時には注釈が表示されないため、各機種の仕様をご覧ください。 |
注) 1. 電源設備容量は電源インピーダンスにより変わります。
注) 2. 回生ブレーキ頻度はモータ単体、回生オプションなしで定格回転速度から減速停止する場合の許容頻度を示します。ただし、負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1)になります(m=負荷慣性モーメント/モータ慣性モーメント)。また、定格回転速度を超える場合、回生ブレーキ頻度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。運転回転速度が頻繁に変わる場合や、上下送りのように常時回生状態となるような場合は、運転時の回生発熱量(W)を求めて許容回生電力(W)を超えないようにしてください。各システムにより最適な回生抵抗器が異なりますので、容量選定ソフトウェア(三菱電機FAサイトのホームページより無償でダウンロードできます。)を使用し、最適な回生抵抗器を選定してください。回生抵抗器の許容回生電力については、「回生オプション」を参照してください。
注) 3. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合は営業窓口にお問合せください。
注) 4. 軸貫通部を除きます。
注) 5. 振動方向は図のとおりです。数値は最大値を示す部分(通常反負荷側ブラケット)の値です。モータ停止時は、ベアリングにフレッティングが発生しやすくなりますので、振動を許容値の半分程度に抑えてください。
注) 6. 標準付属品のGRZG400-□Ωを使用し、冷却ファン(1.0m3/min以上、92mm角×2台)を設置した場合です。なお、パラメータNo.PA02を変更する必要があります。
注) 7. 常時オイルミストや油水がかかる環境では、標準仕様のサーボモータは使用できない場合があります。営業窓口にお問合せください。
注) 8. 昇降軸のようにアンバランストルクが発生する機械では、アンバランストルクが定格トルクの70%以下で使用することを推奨します。