三菱ジャー炊飯器
活動レポート
三菱ジャー炊飯器が、台北で開催された「FOOD TAIPEI 」で使用されました。
宮城県ブースで、お米塾講師の佐藤貴之さんが台湾で販売されている三菱蒸気レスIHジャー炊飯器※を使って炊飯を実演。日本のお米もジャー炊飯器も高く評価されました。
※微量の気体が本体から出ますが、⾼温や結露になることはありません。
2015年6月24 〜27日 台北世界貿易センター南港展示ホールにて開催された、アジアを代表する食品専門見本市「FOOD TAIPEI」。日本の食品関連企業も数多く出展。
<JAPAN-日本館>と書かれたJETRO日本ブース。
日本米のごはんのおいしさをはじめ、その味を最大限に引き出す三菱ジャー炊飯器の実力も多くの方々から絶賛されました。
宮城県、山形県、熊本県など各県の特産物や各種食品メーカーの新商品紹介もあり、会場は期間中ずっと賑わいを見せていました。
実演に使われたのは、三菱蒸気レスIHジャー炊飯器台湾モデル(NJ-EXSA10JT)。
来場者の方々は、白米は、宮城県産の話題の新品種「東北194号」。玄米は、高機能玄米協会お墨付きの「金のいぶき」を試食。
台湾では味わうことのできない日本米のおいしさに、現地の方々は「台湾でも販売してほしい」と熱望!
実演中の佐藤貴之さん。おいしい玄米が炊き上がりました。
イベント風景
三菱ジャー炊飯器にも注目が集まり、多くの方々が高機能とデザインに興味津々。
蒸気レスIHジャー炊飯器でおいしく炊き上がったごはんの味にも感動されていました。
宮城県ブース
台湾でも話題の蒸気レスIHジャー炊飯器
日本のお米のおいしさに感動!
使い方についてレクチャーする場面も
ジャー炊飯器にも興味津々!
高く評価された宮城生まれの2品種