伝統ある名刹の照明を最新のLED照明に切替え
旧嵯峨御所 大本山 大覚寺 様 (京都府京都市)
電力消費量を抑制するため、木造建築にマッチし明るく熱負荷も小さいLED照明が選択されました。
本堂であり写経道場の五大堂及び当寺の歴史に役割を果たされた方々の尊像を安置する御影堂には、文化財であるお堂の天井意匠及び雰囲気を変化させないように「Myシリーズ」を器具の内照光源として使用しました。
LED照明はこれまでの光源と明るさ、光色においても違和感なく、ランプ交換も不要になり大変ご好評です。
- 納入製品
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20形 直付形 トラフタイプ(FHF16形×1器具相当)
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クラス60(JDR110V40形器具相当)
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リニューアルキット
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- 納入時期
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2018年07月
三菱を選ぶポイントでもこの納入事例をご紹介しています。
- お客様に合わせた課題解決の提案
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「歴史ある名刹の情緒と調和し、文化財を際立たせるLEDの高品質な光」ページにて旧嵯峨御所 大本山 大覚寺 様の納入事例を詳しくご紹介しています。日経アーキテクチュアの記事や新聞広告もPDFでご覧いただけます。
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