色温度可変LED照明により用途に対応する光環境
大阪南関電ビル 様（大阪府大阪市）
地下社員食堂のリニューアルに伴いLED照明を導入。メインエリアは食堂としての利用以外に会議や打ち合わせにも利用できるよう、色温度可変のスクエアライトを採用しました。色温度の変更はスケジュール設定による自動制御で通常はオフィスに準じた活動的な環境(昼白色)、食堂として利用する時間帯は安らぎの環境(電球色)としています。器具配置も4台一組として空間にリズムを生むレイアウトで賑やかさを演出しています。
通常はオフィスに準じた活動的な環境(5000K)
食堂の利用時間帯は安らぎの環境(3000K)
任意でワイヤレスリモコンによるマニュアル設定も可能
Myシリーズのトラフを設置した壁・天井面の間接照明
間接照明の拡散したやわらかい光で空間をまとめる
深枠タイプダウンライトでまぶしさを抑える
- 納入製品
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埋込形 色温度可変 クラス600（FHP32形×3相当）
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深枠タイプ 鏡面コーン クラス100（FHT24形相当）
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直付形 トラフタイプ（FHF32形×1灯相当）
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- 納入時期
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2017年02月
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