- vol.50冬の大三角の中に潜む、幻のいっかくじゅういっかくじゅう座で有名な「バラ星雲」は肉眼ではみえない?
- vol.49冬の夜空の川下り:エリダヌス座うみへび座に次ぐ細長い星座、エリダヌス座とは?
- vol.48南の地平線に顔を出す鶴秋の夜空、地平線付近に現れる、つる座を探してみよう。
- vol.47秋の四辺形を眺めよう秋の夜空とオリオン座流星群のおはなし。
- vol.46十六夜(いざよい)を眺めよう日本人独特の月とのつき合い方とは?
- vol.45伝統的七夕を楽しもう織姫と彦星は、旧暦の七夕の方が逢える確率が高い?
- vol.44偶然が織りなす天体ショー:日食を楽しもういよいよ日本でも見られる日食が近づいてきました!
- vol.43暁の空の天体ショーを眺めよう6月中旬から下旬にかけて、主役は明けの明星!
- vol.42明け方の空に海王星を探そう2009年5月27日深夜から明け方にかけて木星と海王星が大接近!
- vol.41春の夜空に輝くからす3等星よりも暗くても目立つ星座、からす座は春を感じさせてくれる。
- vol.40ウルトラマンのふるさとウルトラマンのふるさとが、M78星雲になったわけとは?
- vol.39地球に接近する彗星を眺めよう24日には地球に接近するルーリン彗星、観測には絶好のチャンス!
- vol.38ついに見えた系外惑星ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた系外惑星とは!?
- vol.37世界天文年は、まずお正月の流星群からガリレオが望遠鏡を発明してから400年、2009年は世界天文年!
- vol.36宵の明星:金星と木星の接近を眺めよう11月から12月にかけて、木星が金星に接近する天体ショーを見よう!
- vol.35宇宙の海を飛び跳ねる いるか天の川の側に、かわいらしい、いるか座を探してみましょう。
- vol.34北の夜空に浮かぶ錨星北の夜空で有名なカシオペヤ座から北極星を探してみましょう。
- vol.33夏の夜明けの月没帯食月食の状態で、欠けたまま沈む月没帯食を見よう!
- vol.32天の川に埋もれた小さな星座たち小さな星座は、一度目にすると忘れないものも多い?
- vol.31星空を行く宇宙ステーションを眺める肉眼でもISSやシャトルが見える、探してみよう!
- vol.30西を向く夜空の動物たち動物達であふれた夜空のナイトサファリをご案内!
- vol.29うみへび座 ひねもすのたりのたりかな全天で最も面積の大きい、うみへび座を眺めてみよう。
- vol.28太陽系に未知の惑星?数値シミュレーションによる新惑星の存在とは?
- vol.27天のうさぎオリオン座の足下のうさぎ座を探してみよう!
- vol.26真冬の夜空に月天心真冬の夜空に輝く月天心を眺めながら月に想うことは?
- vol.25凍てつく夜空に彩りを添える火星小接近中の火星、実は北半球では観測に最適!
- vol.24世紀の大増光を起こしたホームズ彗星至上空前、40万倍明るさを増した彗星に大注目!
- vol.233000年以上前のハレー彗星のかけら ーオリオン座流星群を眺めようー昨年に引き続き、オリオン座流星群が活発に!
- vol.22みなみのひとつ星の輝き明るい星が少ない秋の夜空で輝く一等星:フォーマルハウト
- vol.21夏の終わりの皆既月食を楽しもう8月28日に起こる皆既月食は、日本全国で観測できる!
- vol.20夏休みの星花火:流星群を眺めよう夏は流れ星が多い季節、ペルセウス流星群は8月中旬がピーク!
- vol.19惑星をぜんぶ見てみよう8個になった惑星、比較的簡単に見ることができる?
- vol.18地球によく似た惑星、ついに発見?グリーズ581という恒星の系外惑星が、水の惑星の可能性は?
- vol.17夜空の宝石:球状星団ダイヤモンドのように美しい球状星団の謎とは?
- vol.16春の夜空を彩るアーチ:春の大曲線春の大曲線のふたつの一等星のオレンジと白の輝き。
- vol.15明るさを変える不思議な星くじら座のミラは明るさを変える不思議な星。
- vol.14冬空に輝く若き星たちの群れ冬の夜空を彩るおうし座のヒアデス星団に注目。
- vol.13寿星厳冬の季節に、南の地平線ぎりぎりに現れるおめでたい星。
- vol.12アンドロメダ座に浮かぶ雲の正体銀河系と同じ様な星の集合体、アンドロメダ銀河の話です。
- vol.11最小の惑星:水星ウォッチに挑戦1番小さな惑星になった水星に注目!
- vol.10中秋の名月を楽しもう秋になると、満月は空高く上がり、輝きが増してきます。
- vol.9夜明けの月食を眺めよう満月の一部が欠ける「部分月食」と月のウサギ。
- vol.8星影を楽しむ天の川の光で地上に影ができる?
- vol.7宇宙の遠距離恋愛 ー七夕ー1年に1度のデートが、実は3秒に1度?
- vol.6ストロベリームーン ー地平線に近い満月ー春から夏にかけて、赤みがかった満月が見える!
- vol.5彗星、地球に大接近肉眼で見えるかもしれない謎の彗星を探してみよう!
- vol.4北斗七星北斗七星のひしゃくの形は、20万年後にはどんな姿に…?
- vol.3おおいぬ座の一等星シリウスに隠されたミステリー青白く輝くシリウスが古文書では「赤い星」とされている?
- vol.2冬空に輝く王者オリオン :青白き若き星たち真冬の夜空のランドマーク、オリオン座は若い星の集まり?
- vol.1赤い星達の競演 :火星とアルデバランとベテルギウスと火星が見た目に赤く見えるのは、"錯覚"?
画像提供:国立天文台,津村光則,森 淳(西はりま天文台) 井垣潤也(兵庫県立大学),栗田直幸,ステラナビゲータ/アストロアーツ,NASA, ESA, and P. Kalas(University of California, Berkeley)