近年、社会インフラ維持管理の重要性が増し
ロボット点検へのニーズが高まっています。
そのニーズに応えるために当社は
「三菱インフラモニタリングシステム(MMSD®)」を
開発しました。
MMSDは、計測車両がその場を走り抜けるだけで
高精度・高精細データを取り、
社会インフラの維持管理に役立つ情報を
提供するサービスです。
What’s New
- 2023年12月20日
- NTT西日本が主催の「Future-Build Powered by IOWN」のパートナーとして、登壇企業6社に選出され、ピッチ大会でプレゼンを実施
- 2023年03月17日
- 弊社ホームページ「SDGsへの取組事例」に社会インフラ維持管理業務のDX策としてMMSD・MDMDを掲載
- 2022年12月15日
- 弊社ホームページ「サステナビリティの広場」にMMSDを掲載
- 2022年01月31日
- 「三菱電機技報 2022年1月号」に「公共インフラ維持管理向け大規模画像データベース(p41)」を掲載
- 2022年01月31日
- 「三菱電機技報 2022年1月号」に「社会インフラ維持管理の効率化に貢献するAIひび割れ自動検出技術(p67)」を掲載
- 2022年01月31日
- 「三菱電機技報 2022年1月号」に「三菱インフラモニタリングシステムⅢ」を掲載
- 2021年12月20日
- 「三菱電機技報 2021年12月号」に「社会インフラのDXを支援するMMSD・MDMD」を掲載
- 2021年12月08日
- 三菱多次元施設・設備管理システム(MDMD ®)のサービス提供を開始
- 2021年06月22日
- 「三菱インフラモニタリングシステム」のサービスを拡充
- 2020年06月29日
- 国交省「点検支援技術性能カタログ」に掲載
- 2019年07月08日
- NETISに「事後評価済み技術」として掲載
- 2019年03月25日
- 三菱インフラモニタリングシステムが小田急電鉄のトンネル検査業務に採用
- 2017年11月06日
- 「三菱インフラモニタリングシステムII」計測・解析サービス開始
- 2015年07月21日
- 社会インフラ向け「三菱インフラモニタリングシステム」を開発
- ●三菱インフラモニタリングシステム(MMSD®):Mitsubishi Mobile Monitoring System for Diagnosis
- ●三菱多次元施設・設備管理システム(MDMD®):Mitsubishi Multi-dimensional Data Management for Diagnosis
- ●三菱CIMアセットマネジメントシステム(CIMD®):Mitsubishi Construction Information Management by Diagnosis
以上は、三菱電機の登録商標です。