[展示会報告] 三菱電機 メカトロニクスフェア 2015 (MMF2015)

2015年12月10日(木)・11日(金)の2日間、三菱電機 東日本メカトロソリューションセンターにて｢三菱電機 メカトロニクスフェア 2015 in 東日本 (MMF2015)｣を開催いたしました。

白を基調に展示場全体をリニューアルしました。

"三菱電機が提唱するe-F@ctory「工場の「見える化」から「見える(可視化)」「観える(分析)」「診える(改善)」＝見える化３(キューブ)へ。」。 放電・レーザ加工機、電子ビームにおけるe-F@ctoryの取り組みをご紹介しました。"

今回初出品の形彫放電加工機EA8PSでは、機械の前で定期的に製品説明し多くのお客様にご覧いただきました。

超高精度油ワイヤ放電加工機MX600、超高精度水ワイヤ放電加工機MP1200をはじめとし、当社ラインアップされている放電加工機を多数展示致しました。

超高精度油ワイヤ放電加工機MX600、超高精度水ワイヤ放電加工機MP1200をはじめとし、当社ラインアップされている放電加工機を多数展示致しました。

超高精度油ワイヤ放電加工機MX600、超高精度水ワイヤ放電加工機MP1200をはじめとし、当社ラインアップされている放電加工機を多数展示致しました。

各機種特徴的なサンプル事例を展示致しました。

三菱レーザ加工機の使いやすさをパネルで紹介いたしました。

新型ファイバレーザ加工機eX-F40と加工サンプルの展示です。炭酸ガスレーザ加工とファイバレーザ加工の違いをご確認いただきました。

手前がハイパワー6kWファイバレーザ加工サンプル展示で、奥がファイバレーザラインアップのご紹介です。お客様のニーズに合わせたファイバレーザ加工機ラインアップを拡充します。

特に高出力のファイバレーザ加工で高い性能を発揮するズームヘッドの実物展示と相談コーナーです。

放電加工機用・レーザ加工機用のCAD/CAMや工場監視ソフトのご紹介を致しました。

その他、電子ビーム加工機のリモートサービスによる稼働状況確認、新型CNCの展示などを行いました。

その他、電子ビーム加工機のリモートサービスによる稼働状況確認、新型CNCの展示などを行いました。

周辺機器・部品なども多数展示し多くのお客様にご覧いただきました。

当社のFA製品から最新家電まで展示し、三菱電機の総合力をアピールしました。

レーザ協会会長　新井教授の基調講演をはじめとし、放電・レーザ共に最新機種の紹介及び既存ユーザ様向けのメンテナンス講座など充実した技術セミナーを開催し、多くのお客様にご聴講いただきました。

レーザ協会会長　新井教授の基調講演をはじめとし、放電・レーザ共に最新機種の紹介及び既存ユーザ様向けのメンテナンス講座など充実した技術セミナーを開催し、多くのお客様にご聴講いただきました。