三菱ジャー炊飯器

こだわりのお手入れ・
使いやすさ・品質

洗い物はスリム内ぶたと内釜のたった2点。
毎日使うものだから使いやすさ・品質にもこだわりました。

※画像は23年度製NJ-BW10Fです。

お手入れ

【おすすめ機能】洗い物は「内釜」と「内ぶた」のたったの2点。

「内ぶた」は軽くて、シンプルな構造だから汚れがたまりにくく、サッと掃除ができて衛生的。お手入れ簡単!時短!

※1内ぶたの重量比較。NJ-BW10G:約172g、2020年度製NJ-AWB10:約297g。

お手入れモード

内釜やパッキンに染み付いたニオイを軽減。炊込みごはんなどのニオイも気にせず楽しめます。

フレームがフラットで、お掃除ラクラク。

汚れてもサッと拭き取れるから、いつもクリーンなフレームに。

SIAA認定抗菌で衛生的。

いつも触るふた開きボタンにSIAA認定抗菌を施し、清潔に。※2

※2無機抗菌剤、塗装、ふた開きボタン、JP0122075X0079O。SIAAマークはISO22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構、試験方法:JIS Z 2801に基づく、抗菌方式:抗菌剤(ふた開きボタン)、試験結果:99%以上

使いやすさ

【NEW】ブラック液晶&バックライト

黒地に白文字でスタイリッシュになりました。

お部屋にもなじむマットな質感

お部屋の雰囲気になじみやすいマットな質感が、ライフスタイルを上質に演出します。

合ピタカップ(計量カップ)

1合も、0.5合もカンタンに正確に計れます。
*白米・無洗米兼用
らく楽アシスト

Vピタ目盛

V字目盛で水位の視認性がよく、0.5合単位の水加減もカンタン。

選べる3つの保温モード

「たべごろ保温」

低めの温度で12時間保温。12時間を過ぎると、自動的に保温温度が高めになります。

「一定保温」

高めの温度で24時間一定にキープします。

「保温切」

炊飯終了後、1時間程度で保温が切れます。保温しない方におすすめです。

本炭保温

本炭釜は蓄熱性が高く、内釜全体が発熱するため、保温時のごはんの温度ムラが少なく結露によるべちゃつきや加熱過多による乾きやパサツキが抑えられ、おいしさを保ちます。
<イメージ図>

※画像は23年度製NJ-BW10Fです。

予約機能

予約機能をうまく活用し、家事を少しでもラクに。
三菱の「予約1・予約2」は、平日と休日用など2通りの予約時間を記憶できるため、時刻設定の手間がはぶける!「かんたん予約」では、1時間単位での予約が可能(12時間後まで)。

品質

100万回洗米しても塗装がはがれにくい内釜の耐久性にもこだわりました。

内釜でそのまま洗米できます。炭の粉を固めて作る本炭釜は表面に細かい凹凸があり、コーティングが密着しやすいため、内釜はがれに強い。これでコーティングが長持ちします。米を研ぐ試験も実施しており、手で100万回洗米してもはがれなかったことを実証済です。

実使用時と同様、人の手による内釜洗米試験(白米2合を500回研ぐごとに米と水を取替え、100万回洗米)終了時、内釜内面コート(フッ素加工)のはがれ検出無し(当社調べ)。

※画像はNJ-BWD10です。

品質について

蒸気と高温から基板を守るため、シール構造でガードしています。

蒸気が入り込んでも基板や液晶に損傷がでないよう、シール構造で密封しています。
炊飯時には、釜の内部に蒸気が大量に発生するため、蒸気がふたの内側に入り込むことがあります。蒸気が基板に触れると回路の制御ができなくなり、故障に繋がる場合もあるのです。そこで基板の周囲にシール構造を施し、基板をガードする設計にしました。基板のみならず、液晶画面にも蒸気が入り込まないよう、液晶の周囲にもシール構造を採用。内部を密閉することで蒸気から基板と液晶を守ります。

※画像は23年度製NJ-BW10Fです。

高い電圧のかかる基板は板金で安全性を高めました。

炊飯器背面下部には、高い電圧がかかる基板が内蔵されています。基板を板金でしっかりガードすることで、万が一、ショートを起こしても、延焼を防ぐことができます。これは三菱電機独自の安全設計です。さらに、温かい場所を好む害虫が集まらないように、板金には害虫が寄りつきにくい塗装を施しています。

本体との接合部を強化してタフなふたに。

接合部の内装にリブ構造を採用。長く使えるタフなふたに!ふたの開閉を繰り返すことで、内部のバネが外に飛び出す被害が出ないよう、ふたと本体の接合部の耐久性も高めています。力が1カ所に集中すると破損にもつながるため、接合部の内装にはリブ構造を採用。力を分散させることで、ふたの開閉を繰り返しても耐えられます。5.5万回以上もふたの開閉を繰り返す、ふた開閉耐久試験を行い、強度を検証しています。

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