空調マネージメント
機器管理にかかわるお客様をサポートする多彩なサービス、ツール、機能を。
遠隔で冷媒漏えいチェックが可能な「MELく~るLINK」
特長
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- ユニットに異常が発生したら、メールとWEBブラウザ上でお知らせ。
現地に行かずにユニットの異常内容を確認可能。
- ユニットに異常が発生したら、メールとWEBブラウザ上でお知らせ。
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JRA GL-17対応
- ユニットの冷媒漏えい状況を毎日チェック。
漏えいの可能性がある場合は、メールでお知らせ。
WEBブラウザ上でも確認できます。
- ユニットの冷媒漏えい状況を毎日チェック。
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- ビル用マルチエアコンや設備用パッケージエアコンなど、既設機種も含め様々な機種に対応可能。
便利なツールのご紹介
空調機器管理ツール「MELflo(メルフロー)」
MELflo(メルフロー)とは
MELfloは、機器情報を記録・共有して、機器管理やフロン排出抑制法で定められた簡易点検をサポートするツールです。
MELfloのメリット
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- ①機器情報をクラウド上で一元管理
- 物件ごとに形名・製造番号・設置場所等を登録・確認できるので、効率的に機器管理することができます。
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- ②簡易点検サポート
- 点検予定日のお知らせや、簡易点検結果を簡単登録できるので、フロン排出抑制法で義務化された3ヵ月毎の簡易点検をサポートします。
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- ③データ共有で効率的な機器管理や保守対応を支援
- 施工業者、メンテナンス業者などの関係者間で運転データ、異常履歴などの情報を共有できます。
点検や故障時にスムーズなやり取りができ、効率的で質の高い保守対応につながります。
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- ④機器データ管理
- アプリで簡易点検結果を簡単登録。登録結果をもとに出力も行うことができ、報告書作成をサポートします。
- ※画面はイメージです。実際のアプリ画面とは異なる場合があります。仕様は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
MELfloを使うには、
アプリを無料ダウンロード※1※1 通信料はお客様のご負担となります。
- ※本アプリは、店舗・事務所パッケージエアコン、ビル用マルチエアコン、設備用パッケージエアコン、低温機器、産業用除湿機が対象です。
- ※本アプリをご使用いただくためには、スマートフォン:AndroidTM 7.0以上/iOS®11.0以降、PC:Windows®10 64bitが必要です。また、最新バージョンでは、正しい表示や動作ができない場合があります。
- ※「IOS®」は、Ciscoの米国および他の国における商標又は登録商標です。「 Android」「Google Play」およびGoogle PlayロゴはGoogle LLCの商標又は登録商標です。
- ※Apple、Appleロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。 App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
- ※Windows®は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。 その他すべての商標はそれぞれの所有者に帰属します。
- ※Bluetooth®のワードマークは、Bluetooth SIG,Inc.が所有する登録商標であり、三菱電機株式会社はこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。
施工業者様、メンテナンス業者様 MELfloで簡易点検 の結果を登録 便利なツールの ご紹介 点検・整備記録簿 を作成・出力
冷媒量点検サポート機能で
ビル用マルチエアコンの簡易点検時をサポートします。
AE-200J搭載機能「冷媒量点検サポート」
ビル用マルチエアコンと空調冷熱総合管理システムAE‐200Jに搭載した〈冷媒量点検サポート機能〉で冷媒量の変化を簡易検査し検査情報を空調冷熱総合管理システムAE-200Jに表示できます。
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- 据付時
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据付後に点検サポート運転を実施し、冷媒の状態を記憶します。
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- 点検時
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簡易点検時に再度点検サポート運転を実施。据付時に記憶した冷媒量の指標をもとにして判定します。
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ユーザー様メリット
フロン排出抑制法の施行により冷媒漏洩の点検が義務化された中で、空調設備の管理者の簡易点検における冷媒漏洩の判断を支援します。
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メンテナンス業者様メリット
従来、冷媒の状態を確認する際は専用ツールを使い室外ユニットの状態チェックが必要でしたが、本機能を使う事で簡易的に確認を行うことが可能になり、点検時のサポートとしてご使用いただけます。また、冷媒量点検をスケジュール設定で実施することが可能です。
- 注:点検中は冷房運転になります。
- 注:冷媒量の絶対値や初期冷媒封入量の過小を判断するものではありません。初期封入量については、規定に従い充填してください。
- 注:フロン排出抑制法の簡易点検を満足するものではありません。簡易点検を満足するには別途「目視確認」など定められた点検項目を実施する必要があります。
- 注:外気温度・運転負荷などの条件によっては正常な判定ができない場合がありますので、目安としてお使いください。