
家庭で使う電気は、家庭でつくる。余った電気は、電力会社に売る。三菱はより高性能、高効率、信頼性の高いシステムで、光熱費の節約、CO2排出削減に貢献します。


太陽光発電システムを選ぶポイントは、「システム全体における発電量」です。
三菱史上、最高出力※1の245Wモジュールと業界最高※2電力変換効率98%のパワーコンディショナの組み合わせで、高い発電量を実現します。
- ※1:
- セル10枚×5枚のモジュールのタイプにおいて。
- ※2:
- 国内住宅用パワーコンディショナ(単相、10kW未満機種)において。 2016年1月現在、当社調べ。「PV-PN44KX2」のJIS C 8961で規定する定格負荷効率。

日本の屋根に合わせて、さまざまなカタチのモジュールを用意しました。切妻屋根や寄棟屋根でも最大面積がとれるように工夫しています。

雨や埃、積雪や塩害など、日本の気候や風土に適応できるよう、フレームや端子ボックスなど部材の細部までこだわり、モジュールのロングライフ化を実現しました。
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