子供から大人までみんな大好きな焼きそば。
フライパンで炒めるものと思いがちですが、実は「レンジ→グリル」の機能を使うと手早くおいしく作れます。
2.1.を中段に入れ、[レンジグリル][調理]で加熱します。
加熱が終了したら、ソースをかけてよく混ぜ合わせたらできあがり。
宮野さん:フライパンを使わなくて焼きそばができるんですか?それは興味津々。
主人も子供たちも焼きそばが大好きなんですよ。切った野菜とお肉を麺の上にのせるだけだなんて、すごい!
「レンジ→グリル」の自動調理では、最初にレンジで加熱をします。レンジの間は、赤外線センサーとあたため(蒸気)センサーで見ていて、グリルになったら温度センサーに切換えて、調理時間を自動調整するんです。スマートな庫内だから予熱が不要なので、その分調理時間も短縮し、消費電力も抑えます。
宮野さん:ここまで簡単にできるなら、子供たちと一緒に料理できますね。子供たちはお手伝いしたい年ごろなのですが、一人で火を使うにはまだ危ない年齢です。付きっきりになってお料理をするような時間もないので、今までは野菜を切ってもらったりすることしかできませんでした。今年小学校に入る長男は特に料理に興味があるみたいなので、きっと喜んでこの焼きそばを作ると思います。
宮野さん:あっという間にできました!しかも見た目もおいしそうにできてますね。お肉もフライパンで作った時のようにちゃんと焦げ目が付いていて、食感もちょうどいいです。野菜も油っこくないし、ちょうどよく火が通っている感じ。最初聞いた時にはレンジで焼きそば?ってびっくりしたのですが、こんなに手早くカンタンにできてしまうなんてこれは新発見!
角皿はそのまま食卓に出すことができるので、後片付けも楽ですよ。また、油を使わないから、ヘルシーに仕上がります。宮野さん:最近は、主人のためにヘルシーなメニューにしたいと思っていますので、油を使わずに調理できるのはうれしい!大好きな焼きそばがこんなカンタンに作れるならレンジ料理をしない夫も自分で料理するかも…。後片付けが楽ちんなのもうれしいですね。
お店で買ってきたたい焼き、時間が経ってちょっと冷めてしまった時にも、このレンジグリルなら、おいしく再加熱をすることができるんです。
宮野さん:たい焼きは、子供たちが好きでよく買ってきますが、いつも持って帰ると冷めてしまうのが残念でした。
でもレンジだけであたため直すとやわらかくなってしまうし、レンジとトースターの両方を使ってあたためるのも面倒。
再加熱なのに、たい焼きの皮がふにゃっとしてないですね。うわ~、焼きたてのようにふんわりサクッとしています。お店で焼きたてを食べるより香ばしくておいしいかも…。中のあんこもほどよくあたたまっています。たい焼き、大好きなのでうれしいかぎりです。
フライやてんぷらを再加熱する時には、角皿にクッキングシートを敷いておくと余分な脂が落ちて、ヘルシーにできます。その上、お掃除も楽なんです。
宮野さん:どうしても忙しい時は、お惣菜を買ってきて済ませる時があります。でも、一度冷めてしまうとあたため直してもおいしくないので、フライなどは躊躇してしまいがち。
宮野さん:すごーい!こんなに脂が落ちてる。あらためて見るとかなりの量ですね。
フライのころもはパリパリっとしていますし、中身はちょうど良いあたたかさになっています。
うん、これはおいしい。再加熱とは思えないですね。調理も再加熱も簡単な操作でちょうど良く仕上がる。
こんなに楽にできるなら、自分の時間を持てるようになるかな…と少し期待しちゃいます。
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