技術・機能中間階免震建物対応
建物の上層部と下層部の間に免震装置を介する中間免震建物では、この部分を貫通するエレベーター昇降路に地震発生時、大きな水平方向のずれ(層間変位)が発生します。このような免震層で局部的な層間変位が発生する中間免震建物に対応します。
※速度210m/min、積載量2000kg以下のエレベーターに適用できます。
※機械室レス・エレベーター、おもり横落しエレベーターには適用できません。
※ご採用の際は当社にお問合せください。
建物の上層部と下層部の間に免震装置を介する中間免震建物では、この部分を貫通するエレベーター昇降路に地震発生時、大きな水平方向のずれ(層間変位)が発生します。このような免震層で局部的な層間変位が発生する中間免震建物に対応します。
※速度210m/min、積載量2000kg以下のエレベーターに適用できます。
※機械室レス・エレベーター、おもり横落しエレベーターには適用できません。
※ご採用の際は当社にお問合せください。