消費生活用製品安全法に基づく事故報告について

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本ページは、「消費生活用製品安全法」に基づき、弊社製品に係る事故報告(速報)の情報を公表するものです。掲載されている情報は、速報段階のものであり、今後の追加情報、事故調査進展等により変更があります。
重大製品事故とは消費生活用製品安全法に規定された下記の事故です。
1. 死亡事故
2. 重傷病事故(治療に要する期間が30日以上の負傷・疾病)または後遺障害事故
3. 一酸化炭素中毒
4. 火災(消防が確認したもの)
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事故発生日 製品名
【機種・型式】
製品事故に関する情報
2011年2月3日電気式浴室換気乾燥暖房機
【V-100BZ4-YH】
発生場所 神奈川県
事故概要 当該製品を使用中、建物の電気が切れ、異臭がしたため確認すると、当該製品及
び周辺が焼損する火災が発生していた。
事故の原因は、当該製品の電源電線と屋内配線との工具による電線接続の圧着が
不十分であったことから、接触不良が生じて発熱し、出火に至ったものと考えら
れる。当該製品については、接続工事が不適切なために同様の事故が発生したこ
とを受けて、平成18年6月30日に経済産業省より点検等の要請を行い、当該
製造事業者の修理部門が平成18年12月16日に点検を行っていたが、作業員
の点検が不十分であったために事故が発生したものであった。
関連情報 ---
2010年11月21日エアコン
【MSZ-G225】
発生場所 和歌山県
事故概要 当該製品の設置してある部屋から異臭がしたため確認すると、当該製品の基板の一部が焦げていた。事故原因は、当該製品内の電解コンデンサーの封口ゴムが経年劣化したことから、電解液が蒸発し内部抵抗が増大したため、ツェナーダイオード及び三端子レギュレーターへの電流が増加し、異常発熱により異臭が発生したものと考えられる。
関連情報 製造から10年以上経過した製品
2010年10月17日電気冷蔵庫
【MR-3054】
発生場所 広島県
事故概要 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した。調査の結果、
○当該製品の最上部冷凍室天板付近及び背面下部のコンプレッサー室の焼損が著しく、庫内は最上段の冷凍室上部が焼損していた。
○当該製品の最上部冷凍庫点板付近に設置されている冷媒圧縮機駆動モーター用の熱動安全器や運転コンデンサー及び庫内冷気循環モーター用の運転コンデンサーが確認できなかった。
●当該製品の最上部冷凍庫天板付近の焼損が著しく、当該箇所から出火した可能性があるが、確認できていない部品があり、製品起因か否かも含め、事故原因の特定には至らなかった。
関連情報 ---
2010年9月14日布団乾燥機
【AD-J200】
(製造事業者 三菱電機ホーム機器株式会社)
発生場所 千葉県
事故概要 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した。調査の結果、
○電源コードに溶融痕が認められたが、一次痕であるのか特定できなかった。
○本体内部から出火した痕跡は認められなかった。
●当該製品の電源コードに溶融痕が認められたことから、屈曲等の機械的ストレスが加わり、コードが短絡・スパークしたことで溶断したものと推定されるが、使用状況が不明なことから、製品起因か否かを含め、事故原因の特定には至らなかった。
関連情報 ---
2010年8月17日換気扇
【WF-850AC】
発生場所 兵庫県
事故概要 異臭及び発煙がしたため確認すると、当該製品から出火する火災が発生しており、当該製品が焼損し、周辺が汚損した。事故原因は、当該製品は、長期使用(約34年)により、ファンモーターの起動用コンデンサーが絶縁劣化し、コンデンサー内部で短絡が生じたため、出火したものと考えられる。
関連情報 製造から30年以上経過した製品
2010年8月18日光加入者線終端装置
【AS-1000GN】
発生場所 長野県
事故概要 当該製品を含めた周辺機器が焼損する火災が発生しました。当該製品は、筐体は焼損しま
したが、電気部品に欠落・損傷はなく正常に動作することを確認しております。現在、原
因を調査中です。
関連情報 ---
2010年4月1日布団乾燥機
【AD-E200】
(製造事業者 三菱電機ホーム機器株式会社)
発生場所 福岡県
事故概要 建物が全焼し、1名が負傷する火災が発生し、現場に当該製品があった。調査の結果、
○当該製品の焼損が著しく、外郭樹脂の大部分は溶融していた。
○残存するモーター部、ヒーター線及び電源コードを調べたところ、電源コードの一部とみられる溶融痕があったが、解析の結果は二次痕であり、モーター部及びヒーター線には溶融痕がなく、それらから出火した痕跡は認められなかった。
○サーモスタット、ヒーター用温度ヒューズ及び電源プラグが現場から回収されておらず、確認できなかった。
●当該製品の焼損が著しく、回収できていない部品があるため、製品起因か否かも含め事故原因の特定に至らなかった。
関連情報 ---
2010年2月26日石油ストーブ(開放式)
【KB-C22】
(三菱電機株式会社ブランド(製造事業者 シャープ株式会社))
発生場所 東京都
事故概要 火災が発生し、現場に当該製品があった。調査の結果、事故当時の詳細な情報が得られず、当該製品の使用状況及び状態が不明なため、出火元を含め、事故原因の特定には至らなかった。
関連情報 ---
2010年2月13日換気扇
【V-20ZS4】
発生場所 山梨県
事故概要 火災報知器が鳴動し、異臭がしたため確認すると、当該製品の一部が焼損していた。事故の原因は、長期使用(約26年)によって、当該製品のモーターがロックし、内部のモーター巻線に過電流が流れて発熱し、発煙したものと考えられた。
関連情報 製造から25年以上経過した製品
2010年1月31日布団乾燥機
【AD-P40】
(製造事業者 三菱電機ホーム機器株式会社)
発生場所 福井県
事故概要 火災が発生した。事故現場に当該製品があった。
調査の結果、
○当該製品は焼損が著しく、原形を留めていなかった。
○当該製品の電気部品のうち、タイマー、サーモスタット、温度ヒューズは確認できず、残存するファンモーター、ヒーター等に出火の痕跡は認められなかった。
○内部のリード線に欠損が認められ、残存していたリード線に溶融痕等は認められなかった。
○電源コードは複数箇所で断線しており、断線部に溶融痕が認められたが、一次痕、二次痕を特定することができなかった。
●当該製品は焼損が著しく、一部の電気部品が確認できず、残存している電源コード、内部配線や電気部品には出火の痕跡は認められなかったことから、製品起因か否かも含め、事故原因を特定することができなかった。
関連情報 ---
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