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チューナーやレコーダーの追加不要
新4Kライフをまるごと楽しむ録画テレビ

いよいよ始まる「新4K衛星放送」。今お使いのテレビでそのまま見ることができるのでしょうか──。答えはNo。4K対応テレビであっても、専用チューナーがなければ視聴はできません。その点、「REAL 4K RA1000シリーズ」なら、新4K衛星放送チューナーを内蔵しているため、これ1台ですぐ新4K衛星放送を楽しめます。もちろん、HDDやBDレコーダーを一体化したオールインワンタイプだから、新4K衛星放送の録画（視聴と同時に1番組録画可能）もダビング^※2も可能。HDDは新4K衛星放送を126時間（従来放送2160時間）録れる2TBと容量も十分、BDは今後普及が見込まれる「Ultra HD ブルーレイ」再生にも対応しています。

※2

新4K衛星放送のディスクへのダビングは、4K画質のままではできません。ダビング前にハイビジョン画質への変換（録画モードの変換）をする必要があります。

機能と使いやすさがさらにアップ
快適な録画&視聴を支えるリモコン

4Kライフをだれもが身近に楽しめるよう、画質や音質はもちろん、使いやすさにも徹底的にこだわった「REAL 4K RA1000シリーズ」。それを端的に実感させてくれるのが、新しくなった「グット楽リモコン」です。オールインワン録画テレビだから、「見る」「録る」「残す」の操作もこのリモコンひとつでOK。新搭載の「Quick Go」ボタンにより、番組や録画を視聴中でも、裏番組や録画番組のリストを呼び出して好みのコンテンツに移動することもできます。さらに「ワイヤレス音声」ボタンを押せば、手元のBluetooth対応スピーカーやヘッドホンにテレビの音声を送信することも可能。リモコン操作でテレビを見やすい角度に変えられる「オートターン機能」と組み合わせることで、快適に視聴できます。

サウンドバーとの聴き比べで
DIATONEスピーカーの実力を体感！

三菱液晶テレビといえば、独自開発の「DIATONE NCVスピーカー」による高音質にも定評があります。「REAL 4K RA1000シリーズ」では、2ウェイ4スピーカーすべてにNCV振動板を採用し、透明感のある高音再生を実現すると同時に、大型ウーハーにより低音域も拡大。それを体感するプログラムとして、特設ブースでは「音比較コーナー ～どれがサウンドバーでしょう？」が実施されました。3台のテレビのうち、2台を市販の高音質サウンドバーで、1台をREAL本体のスピーカーで再生し、どれがサウンドバーの音かを当てるクイズです。結果は、編集部員も含めて全員ハズレ。サウンドバーをも凌ぐREALの音質の良さをまさに実感した瞬間でした。

親しみやすさを凝縮した設計思想で
テレビの便利さ、楽しさを再確認

新4K衛星放送がそのまま見られて録画・ダビング^※2もできるという点は大きな魅力ですが、それ以上に画質・音質、使い勝手の良さに感動したのが、「REAL 4K RA1000シリーズ」。高画質大画面による4K映像は圧巻で、編集部員も目を奪われてしまったほどです。また、YouTubeの4Kコンテンツにも対応し、世界中の動画を美しい4K解像度で堪能できます。視聴もリモコンの「YouTube」ボタンを押すだけの手軽さ^※3。新搭載の「Quick Go」を含め、リモコンの使いやすさにも磨きがかかり、新4Kライフをより楽しめる設計に。“テレビ離れ”が叫ばれる昨今ですが、「REAL 4K RA1000シリーズ」はテレビで映像を見ることの楽しさをあらためて感じられる製品になりそうです。

※3

テレビをインターネットに接続する必要があります。