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梅雨時期以外にも、部屋干しやカビ防止などに活躍しているわが家の除湿機ですが、もっと上手な活用方法はありませんか?

就寝中に静かに乾かせる「夜干しモード」を活用すれば、急ぎの洗濯も朝にはカラッと間に合います。

「明日どうしても着たい服があるけど、朝までに乾くか不安」
「どうしても夜遅くにしか洗濯できないけど、除湿機は運転音が気になる」

そんな方におすすめなのが、「夜干しモード」。

「夜干しモード」は、低騒音※1の39dBだから、就寝中にも運転音があまり気になりません。また、タンク満水時のアラーム音はOFF※2になり、タンクが満水になっても送風運転に自動的に切り替わるので、乾燥を続けます。

さらに、就寝中で室内が暗くても、センサーはしっかりと衣類の乾き具合を見分けて運転するので安心です。

梅雨時期以外にも大活躍の衣類乾燥除湿機。
ぜひ上手に活用してみてください。

※1
衣類乾燥(標準)時は49dB。夜干しモードは衣類乾燥(標準)時と比べて除湿能力が約25%低下します。
※2
夜干しモード以外の運転時には、タンクが満水になったらアラームでお知らせします
(切タイマー使用時を除く)。

プラスメモ

濡れている場所を自動で見つけてくれる『部屋干し3D ムーブアイ』を搭載した三菱衣類乾燥除湿機「サラリ」は、衣類をサラリと気持ちよく乾かす魔法のような機能がたくさん!大助かりの7つのメリットを動画でわかりやすくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

2018.05.23