主菜ロマネスコとまぐろ
のニース風サラダ
レアに焼いたまぐろに色鮮やかなロマネスコが映える、ボリューム満点の一品に。サッパリとしたドレッシングがロマネスコのコリコリ食感と風味を引き立てます。アンチョビが味のアクセント。
材料2人分
- まぐろ(刺身用・赤身)1柵(150gのもの)
- ロマネスコ1/3個(正味 約100g)
- 塩少し
- ゆで卵1個
- ブラックオリーブ(種無し)6個
- アンチョビ(フィレ)3枚
- オリーブ油小さじ1
- ベビーリーフなどの葉野菜適宜
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【ドレッシング調味料】
- オリーブ油大さじ2
- レモン汁小さじ2
- マスタード(粒なし)小さじ1
- ハチミツ小さじ1
- 塩小さじ1/4
- コショウ少し
作り方
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- 下ごしらえをする
- まぐろはペーパータオルで表面の水気をおさえ、縦半分に切る。
ロマネスコは根元に包丁を入れて1房ずつ切り分け、大きいものは縦2~4等分に切る。塩を加えた熱湯で2分ほどゆで、ザルに上げて水気を切り、そのまま粗熱をとる。
ゆで卵は殻をむいて4等分に切る。
ブラックオリーブは半分に切る。
アンチョビは7~8mm幅の斜め切りにする。
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- まぐろを焼く
- フライパンにオリーブ油を入れて【火力6】で熱し、まぐろを並べ入れ、それぞれ片面20〜30秒ずつ焼き、バットなどにとり出して冷蔵庫で冷やしておく。
食べる直前に1cm厚さに切る。
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- ドレッシングを作る
- ボウルにドレッシング調味料をすべて入れ、よく混ぜ合わせる。
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- 盛る
- 器にロマネスコ、まぐろ、ゆで卵、あればベビーリーフなどの葉野菜を盛り、ブラックオリーブとアンチョビを散らしてドレッシングを添える。
- POINT
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- まぐろは刺身用なのでレアの焼き加減にしていますが、焼き方はお好みで加減してください。
- ロマネスコはサッとかためにゆで上げるとコリコリとした食感がアクセントとなり、サラダにもメリハリが出ます。
- 魚や肉を使った食べ応えのあるサラダは、タンパク質も摂れるので主菜として献立に加えるのもおすすめです。
今回使用した
製品のご紹介
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2022.01.12