辻ウェルネスクッキング監修 IHクッキングヒーター オリジナルレシピ IHクッキングヒーター発売20周年を記念して、家庭料理を通して健康とキレイをお届けするオール電化料理教室、辻ウェルネスクッキングとコラボレーション!

~びっくリングで加熱~ショートパスタのキャンディーボックス
パンプキンサラダ

カラフル野菜を合わせるだけで素早く華やかな食卓に!黄色野菜は脂肪分のある乳製品と一緒に摂ると吸収力UP!
「ゆでもの加熱」で鍋底に付きやすいショートパスタも安心して調理できます。

ワンポイントアドバイス

ショートパスタを上手に茹で上げるのは意外と難しいもの。びっくリングIHなら鍋の中で自動対流を起こすので、おいしく上手に茹で上げる事ができます。

辻ヒロミ副校長

材料(4人分)

かぼちゃ 1個
ショートパスタ(リボンパスタなど) 80g
紫キャベツ 小1枚
<A>
ヨーグルト(プレーン) 大さじ1・1/2
マヨネーズ 大さじ2
塩・胡椒 適量
かぼちゃの種 適量
★お好み
シナモンパウダー 適量

作り方

  1. かぼちゃは洗い、水気をつけたまま耐熱皿に頭を下にしてのせ、ラップをして電子レンジ(500W)に10分かける。
    そのまま10分ほどおいて荒熱をとる。
  2. かぼちゃの頭を上にし、上1/3ほど切り分け蓋を作る。
    下の部分は種とワタを取り、果肉をくり抜いて器にする。
    *果肉が固い場合はラップをかけ、様子を見ながら電子レンジに2~3分ずつかける。
  3. 鍋に湯を沸し、1%の塩を加えゆでもの加熱3でショートパスタを袋の記載通り茹でる。
  4. 紫キャベツはひし形に切る。
  5. ②の果肉が柔らかくなれば、熱い間に塩胡椒をし、なじませる。
    荒熱が取れれば②③④とAを混ぜ合わせる。
  6. 器に盛り、かぼちゃの種を散らす。
    (お好みでシナモンパウダーをかける)

びっくリングIHの
この機能でつくりました!

ゆでもの加熱

びっくリングIHなら自動で吹きこぼれを抑えます。

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レシピ一覧

IHクッキングヒーターと辻ウェルネスクッキングだからこそご提案できる
「健康・キレイ・お手軽カンタン」をキーワードに開発したオリジナルレシピ、ぜひご覧ください。

講師紹介

佐川校長

辻ウェルネスクッキング近鉄あべのハルカス校 校長
辻学園調理技術専門学校卒業。調理師の育成、また、家庭料理教育者として50有余年の実績を認められ、大阪府知事賞、厚生労働大臣賞他受賞。
日本料理教育の第一人者。
日本テレビ「ズームイン朝」に8年間料理コーナーで毎日出演。NHK、関西テレビ、朝日放送など各局の料理番組に講師出演。
「我が家の味全集」「365日のおそうざい」など、著書多数。
辻ウェルネスクッキング編集発行のメゾン、プチフールなどの生活情報雑誌の料理監修を務める。

辻ヒロミ副校長

辻ウェルネスクッキング副校長 管理栄養士、調理師、フードスペシャリスト。
ル・コルドン・ブルーパリ校フランス料理科修了。ホテル勤務等で研鑽を積む。
世界10数か国の有名ホテル、レストランで味覚研修を重ねる。
朝日放送「おはよう朝日です」などのテレビ番組の栄養調理講師。
日本抗加齢協会、関西テレビ主催「アンチエイジングフェア」講師。
日本健康生活推進協会、ケイ・オプティコム等のHP栄養コンテンツ監修。
ライフスタイルマガジン「メゾン」「プチフール」の料理制作・監修。
親子3代IHクッキングヒーターを使用。IHクッキングの第1人者として活躍中。

辻ウェルネスクッキング

辻ウェルネスクッキング(前身日本割烹学校)は、大正6年(1917年)創立で創立以来のスローガンは「家族の健康は家庭料理から」です。また、平成に入り、「家族の健康は家庭料理から」に加えて「IHで美味しい香りを食卓に」の2つをスローガンに掲げ、家庭料理教育に当たっております。