表示器 GOT FAアプリケーションパッケージ iQ Monozukuri

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すぐに運用開始できる!工程リモート監視設定ツールの簡単な設定方法をご紹介!
1.工程リモート監視設定ツールを起動
Process Remote Monitoring画面が開きます。

2.オプションの設定
①を押すと、オプション画面が開きます。オプション画面では下記を設定します。
→②ライセンス登録:ライセンスキーの登録
→③SoftGOT設定:工程リモート監視設定ツールとデータ連携するGT SoftGOT2000のプロジェクトデータの設定
(初期設定から変更する場合のみ)
設定後、④を押して、Process Remote Monitoring画面に戻ります。

3.モニタ対象のGOTの設定
Process Remote Monitoring画面の⑤を押すとGOT管理画面が開きます。
モニタ対象とする現場GOTを設定(⑥)します。

4.モニタ対象GOTから収集する情報を設定
用途に応じて下記をそれぞれの画面で設定します。
→⑦デバイス値の収集:デバイス連携画面
→⑧リソースデータの収集:リソース連携画面

5.オペレータ管理情報の設定
オペレータ情報を管理する場合、GOT管理画面の⑨を押し、オペレータ管理(オペレータ)画面に切り換え、下記を設定します。
→⑩オペレータ情報の管理、編集:オペレータ管理(オペレータ)画面
→⑪各オペレータのセキュリティレベルの設定:オペレータ管理(セキュリティレベル)画面
→⑫各オペレータの共通情報の設定:共通設定画面

6.モニタ開始
Process Remote Monitoring画面に戻り、⑬を押し、現場GOTのモニタを開始します。
⑭を押すとデータ連携するGT SoftGOT2000が起動し、モニタ状態を確認できます。
