検針・配電監視システム集中自動検針システム


集中自動検針システム<モデルP>とは

幅広い構成に対応
全メータ点数が500点から最大4000点までの構成に対応できます。

広域データ収集可能
検針サーバを複数個所に設置し広域データの収集が可能です。

使用状況の集約管理可能
広域な地域に分散したお店、ビルなどエネルギー使用状況を集約管理できます。

多数機能搭載
使用量の集計に留まらず使用量の変動、比較分析などの機能にも対応しています。
こんな場合にオススメ
- 会社内で管理運営している寮、社宅やテナントビルや小規模店舗の集合体(アウトレットモール等)などで運用したい。
導入例

オフィス・複合ビル

ショッピングセンター

大学

寮

市場

物流センター
システム構成例

1:モデルPはM8FMシリーズ、M8HMシリーズ(普通級、精密級のみ)との接続に関しては正式サポートしておりませんが、旧シリーズの電力量計(M8UMシリーズ)として、モデルPに端末登録することでB/NET伝送経由でデータ収集は可能です。
電力量計の旧シリーズ(M8UMシリーズ)に搭載されていない機能に関しては、使用することができません。