GX Works2 特長 - ニーズにあったメンテナンス -

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信頼と実績のシーケンサエンジニアリングソフトウェアへ
シーケンサのエンジニアリングソフトウェアは、ここまで進化した。
国際規格IEC 61131-3準拠
簡単に使えるだけのエンジニアリングソフトウェアは当たり前の時代。
洗練された操作性に加え、根本的なプログラミングの効率化のためにGX Works2は、世界的に主流となっている「部品化、構造化」の概念を取り入れました。
信頼と実績のエンジニアリング・スタイルが、GX Works2からはじまります。
ソフトウェアダウンロード
最新版・アップデート版
体験版・お試し版
ニーズにあったより良いメンテナンスのために
1プロジェクトのきめ細かいセキュリティ管理
プログラムやパラメータごとにアクセスできるユーザーを制限することで、プロジェクトを安全に保ちます。
[ ユーザーの管理(登録・変更・削除) ]
ユーザーごとのアクセスレベルを管理します。


[ アクセス制限 ]
ユーザー管理にて登録したユーザーごとに設定しアクセスを制限することで、作成したプロジェクトデータの誤った編集を防止できます。

複数人での開発において、プロジェクトデータの誤った編集を防止できます。
2プログラムの保護
[ パスワード登録 ]
シーケンサCPU内のプログラムに対しパスワードを設定することで、プログラムの不正な改ざん・流出を防止できます。


[ ブロックパスワードの設定 ]
ブロックパスワードを設定することで、自社ソフトウェアのノウハウが詰まったプロジェクト内のプログラムやファンクションブロック(FB)の盗用・流出を防止します。


3不正アクセスの防止
[ セキュリティキー ]
CPUにアクセスできる機器を登録して、登録した機器以外からの不正アクセスの防止ができます。
不要なアクセスを回避して、大切なプログラム資産を守ります。

[ リモートパスワード ]
リモートパスワードを設定することで、Ethernetや公衆回線などを介したシーケンサへの不正アクセスを防止します。
